雨が激しく降っています。
山小屋のなかで、雨音を聞きながら過ごしています。
外では、ときどき空が光り、雷鳴がとどろき、空気が震えます。
自然の音と光、そして振動に癒されています。
すべて、夢からはじまります。
こんな人生をおくりたいという、シンプルなことです。
誰にもいいねとか、言ったら馬鹿にされるとか思うことなく、自由に夢を描き、誰かに語れるとしたら、どんなにすばらしいだろうと思うのです。
うす暗い森のなかで、ネムの木のピンク色の花が見えます。
ひとり言のように、今の夢を語っています。
時間をかけて、ゆっくりと自分自身に言うのです。
だんだんと饒舌に、勢いづいて、次から次へと言葉があふれ出し、自分の声が心地よく聞こえてきます。
この天井や壁は20年以上前に描き、語った夢の結果です。
森のなかのこんな山小屋を自分で建て、暮らすという夢でした。
僕は、こうして描いた夢をいつも頭のなかに思いめぐらせていれば、いろんなあらゆる起きてくる出来事が、その実現に結びついていくことを知っています。
だから、あきらめず、思い続けるのです。
ブログにも何度も何度も書き続けます。
思い続けるためにです。
悩み、苦しむことも、夢があるからに違いありません。
もし、自分の夢に気づていないとしても、どこかこころの奥深い場所に漂っているのです。
雨の降り続けるなか、暗い部屋のなかで、僕は夢を持っていることを確かめています。
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