今朝は雨ですね。
森のなかから拾ってきた石を並べてみました。
山小屋への小径、
ちっともお洒落じゃないですね。
春が来たら、ハーブの種を蒔こうかな
計画するって、楽しいです。
僕のなかでは、
この小径を通ってきた友人が、
思わず足を止め、
ローズマリーに触れた左手の指を、
鼻に近づけて、
山小屋の緑色の扉を開けながら、
いい香りだねって、
笑顔であいさつしてくれる
こんな光景を思い浮かべてます
小梅が今年も咲き始めました。
でも、僕には友人がいるのかなと
思うときがあります。
いるとしても、2,3人くらい。
それも、数十年から十数年の幼いときから知っていたり、
長く、古くからの友人です。
無理をして、つきあおうとかは思わないし、
近いうちに会おうねという
あいさつ代わりの言葉も使いません。
僕は期待することが嫌だし、
期待されるのも嫌いです。
濡れた落ち葉は柔らかく、
真綿の上を歩いているよう。
でも、人と会うときは、
本当に真剣に、向き合います。
会う方のことを、
会う前から、思い続けるのです。
だから、人と頻繁に会うことはありません。
山小屋に戻って、
ケフィア菌で作ったヨーグルトを飲み干します。
ほぼ完ぺきな発酵ですよ。
僕ひとりしか、飲む人はいませんが。



