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街に住む下の娘が、雪かきの手伝いに山に来ました。

小学6年生です。

お米の出荷が遅れ気味のため、

日曜日もお米を精米したり、袋に詰めたりしていると、

それを見ていた下の娘は言いました。

「パパ、毎日こんな地味な仕事してるの?」

「そう、毎日」

「退屈じゃない?」

「うん、でもこれがパパの仕事だから」

僕の仕事を見て、

がっかりしたのか、ただめずらしかったのかは、

わかりませんが、

地味な仕事であるのは確かです。