
秋トマトの苗を植え付けしました。
秋に成るトマトは珍しいなと思い、購入してみました。
夏のトマトよりも、甘くて美味しいということですので楽しみです。
一本の苗を植え、うまく成長すれば、数十個の真っ赤なトマトを食べることができます。
そのうち数個のトマトから種を採取しておけば、
また来年に種を蒔き、苗を買うことなく、トマトを育て、食べることができます。
できるだけ、食べ物を買うのではなく、自分で育てることにしています。
お金を使って買うことを消費と言います。
その生活は、「不思議の国のアリス」の赤の女王が言うように、
”その場にとどまるためには、必死になって走り続けなければならない”のです。
お金を使い続けなければ、今の生活を維持できない仕組みのなかで、
僕たちは生きています。
苗だけ買って、数十個の収穫を得て、種からまた育てることが生活になれば、
必死になって走り続けることもなくなるのかなって、思いました。