どうして、人の目に触れることも少ない山のなかに、
こんな美しい花が咲くのだろうって、
ずっと不思議に思っていました。
でも、少し、わかってきたような気がします。
見られようと見られまいと、
静かに、深く、あるがままに咲いている、
そんな花なんだろうなって、、、
2,3週間ほど前でしょうか、インゲンの大きな種をこの場所に蒔きました。
土の上にさっとばら撒いて、あとは指先で一粒ずつつついて、
土のなかに1センチほど埋めていきました。
僕の役割はこれで終わり、あとは自然に任せて成長を見守るだけです。
この宇宙で起きることに例外はないことを知っています。
指先でつついて、僕をこの世に生んでくれたのは誰なのでしょうか、、、

