$山荘でのひとり暮らし~オーガニックライフをめざして~-suk1
くじゅう高原に来たのは、

美しい風景を見るためだったのかなあって、思いました。

自然が作ったものには、みにくさや、見苦しさがありません。

同じ場所で同じものを見ていても、一瞬一瞬に表情は変わります。

もし、ここに一本の電柱が立っていたとしたら、

なんて、見苦しい光景となるでしょう。

でも、その代償として、人は快適な生活がおくれるのですが・・・

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僕が住んでいる集落のお米をネットで売るようになって、

毎日、村の人たちと会うようになりました。

お米を届けてもらったり、取りにいったり。

会えば、いくら忙しくても、必ず手を止め、話し込んでしまいます。

米や椎茸の出来具合や、イノシシやシカの話し、、、
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そして、

「あんたんとこん、くぬぎ、今年は切って、しいたけしよ。あん木とあん木がいいなあ。」

「そろそろ、高菜ん種、まかんと。あるかえ?」

「薪、足らんなら、探しちょくわ。」

 ・・・・・

一人暮らしにあこがれて、山に移り住んだつもりが、

いつのまにか、街で暮らしているよりも、

人とのつながりに幸せを感じてしまうとは、、、

人生とは不思議なことが起こるものです。