山荘でのひとり暮らし~オーガニックライフをめざして~-koh1
くじゅう高原には、九重町と竹田市久住があります。


くじゅう連山をはさんで、北側が九重町で、南側が竹田市久住です。


登山される方のほとんどは、長者原のある九重町をくじゅう高原と呼んでいます。


そして、別荘の多くもメジャー?な九重町にあります。


でも、僕の住んでいるのは、マイナー?な竹田市久住です。


昔から人が住んでいたのは、こちらのほうで、写真にように牧畜が盛んです。



先日、部落の方から電話がありました。


山荘でのひとり暮らし~オーガニックライフをめざして~-koh2
「あんた、決まったけん。」


「は?」


「ここん米をインターネットで売ってな。」


「はあ、、、」


「委員会でみんなでそうしよおっち、頼むな。」


「はい、がんばります。」


標高のあるくじゅう高原でも、米が盛んに作られています。


東京でネット関係の仕事をしている僕に、白羽の矢が立ったようです。



ここのお米は、山から湧き出た冷たい水で栽培されています。

山荘でのひとり暮らし~オーガニックライフをめざして~-koh3

この水を地元の人は、一番水と呼んでいます。


そして、この水源を山の神と呼び、とても神聖な水として守ってきました。


山の中の限られた水田で、この山の神の水で作られた貴重なお米です。


米を作れない僕は、少しでも部落の人たちの役に立てばと思い、


引き受けることにしました。