某新聞に、尖閣諸島における海上保安庁巡視船の衝突事件についてのビデオ流失について、以下のように書かれていた。

「どんな理由があるにしろ、守秘義務に反した情報漏洩(ろうえい)は問題だ。とはいえ、現場で苦闘している地検や海保の職員が政府の対応に不満を抱き、義憤にかられて映像を流出させていたことが分かったら、批判はどこに向かうだろうか。」

これでは「造反有理」と言っているようなものである。おかしいではないか。日本は法治国家であることを忘れてはならない。