家族の友人と博品館劇場で落語。源氏物語千年紀を記念する落語会で、源氏物語を落語にしてしまおうというもの。噺家は柳家喬太郎。創作落語をやる人である。空蝉を現代に置き換えてやったが、かなり苦労している様子。後半は、源氏を素材に創作落語。後半の方が自由度が高いせいか、生き生きとしていて、楽しかった。ちなみに、タイトルは、喬太郎本人がとばしていたギャグである。なかなかにシュールである。

落語を会場で聴くのは初めてかもしれない。喬太郎という人、声がよく通るうえに響きが良い。うまい人だと思う。