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ゴルフ漫画の名作といって、思いつくのは…
プロゴルファー猿 (1974~1980/少年サンデー)
あした天気になあれ (1981~1991/少年マガジン)
上がってなンボ (1984~2009/ALBA)
風の大地 (1990~/ビッグコミックオリジナル)
が代表的かと思いますが、
昨日発売のALBAに、
「新・あした天気になあれ」
が連載開始になりました![]()
。
「あした天気になあれ」は、私にとっては、
原作の中でセントアンドリュースが舞台の時、毎週少年マガジンを読んで、
どうしてもセントアンドリュースに行きたくなって、
ついに、1989年夏に、セントアンドリュースに行ってきた思い出深い漫画でもあります。
「あした天気になあれ」の再終話で、主人公・向太陽が全英オープンで優勝するのですが、
「新・あした天気になあれ」では、その後なぜか向太陽はゴルフから引退していたようです。
その理由はまだ明かされていませんが、46歳になった向太陽が、再びゴルフ界に戻り、
メジャー優勝に向けて物語が動いていくようです。
27年ぶりに、向太陽に会えると思うと、いてもたってもいられず、
私は昨日、ALBAを読みました![]()
。
向太陽世代の方も、そうでない方も、昨日発売のALBAをお見逃しなく
。

