ひとつ前の記事
で書いていますが
叱ってしまったので
今日は次男は大好きを沢山伝える日にしようと思い
朝から大好きギュー

を何度もして
抱っこと言われたら
三男を差し置いてでも抱っこをしてあげる!
と心に決めて過ごしました

そしたら…
なんということでしょう



お料理のお手伝いは進んでしてくれるし
いつもなかなか入ってくれないお風呂も
(昨日は長男スケボーで不在、次男はなんと声をかけても遊びに夢中なので私と三男の二人で
先にお風呂へ入っていました
)

遊びをやめて途中から来てくれたのです

やはり
大好きパワーはすごいな

と改めて感じました

もしも
もし叱ってしまったりして
後悔しているときがあったら
その後は
ギューッと抱きしめて
素直に謝り大好きを沢山伝える

これだけで
子供たちの心が満タンになるはず

幼少期の頃の心の満たされ具合は
大きくなった時の性格や人格形成に
少なからずやはり影響はあります

したがって
幼少期は沢山親の愛を
感じさせてあげたいですよね

そうすることにより
子供の自己肯定感はUP



なんでも前向きに生きられる精神力は
やはり必要だと思います

うちは
主人が結構キツく叱るタイプなので
夫婦でいるときは
私は普段は叱らないようにしています

ワンオペの時は
危ない行為があったら叱りますが



叱ることも必要

だけど甘えも必要

飴と鞭を使い分けて
(鞭ほどではないですが
)

子育てに臨みたいですよね
