今年の11月で4歳になる次男

喋るのがゆっくりで
やっぱり長男に比べると赤ちゃんだなぁ〜
可愛いなぁ〜
というように
まだまだ小さいと思っていた私🤱
しかし最近
次男とお話ししていると
お話の内容が深くなっていて
いろんな感情を持っていることに気がつき
なんでも論理的にお話ができているなと
感心しました

急激な言葉の成長と
いろんな感情を今までで学んできて
それを今自分で感じている姿に直面して…
やっぱり
3歳から4歳は1〜3歳で発達してきた脳で
いろんなことを学び体験することで
さらにアップグレードし
そのアップグレードした脳で
アウトプットできてくる年齢なんですね

「こうだからこうなったんや。
これはこうやったで?
だからこうなったんやろ。」
のような感じで
順序づけてもお話ができる

それが要因なのか
最近次男の手が出る瞬間が
かなりなくなってきています

それはきっと
周りの人と言葉のキャッチボールが
きちんとできて
相手に気持ちを理解してもらえるように
なってきたからだと思います

言葉が通じ合うって凄いことですよね

次男自身も周りの人に気持ちを分かってもらえる
嬉しさを学んでいるのではないでしょうか

これは大人も同じで
やっぱり気持ちは離さないと伝わらない

これやってほしいな
こう思うな
などなど
例えば夫婦関係でも
話をしなかったら相手の思いも分からず
ぶつかってしまう…
こんなことは多々ありますよね

子供には
話せるようになれば
きちんと落ち着いて思ったことをお話しして
会話することで
周りの人とうまく関係を築けるということを
教えていきたいです
