秋晴れの3日間、彼と過ごすことができた。


ショッピングやドライブ、イベントと

盛り沢山で楽しんだ。


彼は男性にしては珍しく

私と同じくらい好奇心旺盛なので

嫌な顔ひとつせず、嬉しそうに

いくらでも一緒に歩き回ってくれる。


そういうところも本当にありがたいし

お互いにご機嫌でいられて心地いい。


堂々と横並びで歩けないとはいえ

さりげなく手を繋いだり

彼が私のお尻を時折サワサワしたりニコニコ


予定にはなかったお泊まりもした。

疲れたのもあったし、離れがたかったから。


深くて幸せな休日だった。



でも。

そんな時間の後の現実がつらすぎて。


夫の下着なんか畳みたくない。

不在の間に何故ここまで家が汚れているのかな。


やりたくない。

私の居場所はここじゃない。


心からそう思ってしまった。



今は、彼とは幸せな時間をひとつひとつ

積み重ねることに重きを置いているのだけど

いつまで辛抱できるだろう?



実際、別れた昨日

彼にアクシデントが起こった。


もし今後、彼が病気や怪我で入院でもしたら

堂々とお見舞いにも行けない立場なのだと

実感してつらくなった…。