オカラと私の向き合い方
おから歴史を辿れば…
室町時代~約680年。
産業産廃物として
定義され今年で丸15年。
私がオカラに、巡り合って丸6年。
私は、何を使命としてるのか?と一日かけて考えてみた。
答えは。
循環型社会の代表として
オカラを確立するために
活用策や再生策・有効性や需要性を世界認知させる事。
そのためには、徹底的にオカラを知らなければいけないし、おから親善大使の役割も果たせない。
健康、長寿・若返り・ダイエット・脳活性・あらゆる病の予防・栄養補給・自律神経が整う事でメンタルサポート等が発表されているオカラ。
痩せる!ダイエット!低カロリーってのは、単なる一つの例である事。
食品としてだけではなく、抗ウイルス剤やバイオ燃料、建材資材等にも再生されている事から、オカラの在り方を誰かが変えなければ歴史は変わらない。
この歴史の塗りかえる事が私の生涯の使命であり、死んでからも生き続け受け継がれる事を望む。
もしも、生きてる間にオカラの在り方を変えることが出来たら…
最高の再生論・啓発論を完成させられると思います。
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