僕、家元です。
2月6日の中京競馬の実況予想です。
中京・茶臼山高原特別
中京競馬場今日最初の特別競走は第8レースに組まれています茶臼山高原特別であります。4歳以上2勝クラス6頭立ての芝2200mレース。
ゲートが開きました、中京競馬場第8レース・茶臼山高原特別、エンデュミオン・ヒシエレガンス・ブラックジェイド・エレヴァルスール・サトノグロワール・ナリタサクラの6頭が4コーナーのポケットからスタートを切っています、3番のブラックジェイドが行きました、3番のブラックジェイドが好スタート、2番手は4番のエレヴァルスールか、5番のサトノグロワールか、内を通って1番のエンデュミオン、2番のヒシエレガンスが後方2番手で1コーナーを左にカーブ、最後方が6番のナリタサクラで先頭までは4~5馬身差であります。
6頭がほとんど一塊で残り1600mをすでに通過しています、先頭から改めてみていきますが3番のブラックジェイドと太宰啓介が先頭で2コーナーのカーブに向かうところ、5番のサトノグロワールと岩田望来、残り1400を通過、並んでいるのが4番のエレヴァルスールと松若風馬で2コーナーからバックストレート、差のないインコースに1番のエンデュミオンと川田将雅、最初の1000mは1分2~3秒、平均よりも遅いペースになっています、後方2番手は2番のヒシエレガンスと岩田康誠、最後方は6番のナリタサクラと福永祐一で残り1000mを通過、これから3コーナーのカーブであります。
隊列の長さは5~6馬身くらい、ブラックジェイドが1馬身くらいのリードを取って第3コーナーをカーブ、残り800を切っています、サトノグロワールが2番手わずかに出たか、内からスルスルとエンデュミオン、ちょっとエレヴァルスール行き脚が鈍ってきたか、外からナリタサクラ、ヒシエレガンスが内を突いて第4コーナーカーブ、ブラックジェイドが1馬身リード、エンデュミオンが内を突いて2番手。
第4コーナーをカーブして直線、6頭ほぼ一団で直線コースに入りました、ブラックジェイドが1馬身のリード、2番手わずかにエンデュミオンか、外からナリタサクラ、サトノグロワールが突っ込んでくる、ヒシエレガンス、エレヴァルスールも懸命に頑張っているが、ブラックジェイドが依然として先頭、200を切ってエンデュミオン、内を突いてエンデュミオン、外からナリタサクラ、サトノグロワールが3番手に上がる、その内を突いてヒシエレガンス、ブラックジェイドはいっぱいになって後退、エンデュミオン、エンデュミオンが1着でゴールイン!2:15.0!
<予想>
①エンデュミオン
②ヒシエレガンス
⑤サトノグロワール
⑥ナリタサクラ
馬単・3連単BOXで。