13378発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

僕、家元(時々チキンハート)です。

このブログは40男・家元の、100%自己満足垂れ流しでお送りしています。

僕、家元です。


2月6日の東京競馬の実況予想です。


東京・テレビ山梨杯





東京競馬場第10レースはテレビ山梨杯、9レースの春菜賞と同じ芝1400mレース、51キロから55キロまで最大ハンデ差4キロの中に16頭であります。

ゲートが開きました、葦毛の馬体2番のグレイテスト53キロが好スタート、手綱をぐいぐい押して4番のノヴェッラ52キロ、9番のシトラスノキセキ52キロも競りかけていく、外から13番のエイムアンドエンド55キロ、16番のヘイワノツカイ54キロ大外枠ようやく行き脚がついた感じ、さらに12番のトモジャファイブ53キロ、その後ろも差がなく5番のセイウンパワフル54キロ、内を通って3番のエクレアスピード54キロ、9歳馬8番のコスモヨハネ54キロ、中段に11番のヤマニンプレシオサ53キロ、残り1000mを通過、6番のアシェット51キロ最軽量ハンデ、3コーナーをカーブしていきます、10番のココフィーユ52キロ、最内1番のトロシュナ52キロ、後方3番手7番のシュバルツボンバー55キロ外に出して残り800の標識、大欅の向こう側を通過していきます、少し差があって14番のスイートセント52キロ、外を通って15番のロジアイリッシュ53キロ、これで16頭全部でありまして3~4コーナー中間から4コーナーに向かうところ、先頭はグレイテストで1馬身~1馬身半のリード、600を切ってエイムアンドエンドが2番手、ノヴェッラそしてシトラスノキセキが3番手争い。

第4コーナーをカーブして直線、内一杯にグレイテスト、逃げてリードは1馬身~1馬身半、エイムアンドエンド単独の2番手、ノヴェッラ、シトラスノキセキの3番手争い、400を切って直線最後の坂に向かうところ、先頭ここでエイムアンドエンド、エイムアンドエンド抜け出して1馬身、1馬身半と差をつけました、2番手はどうかグレイテスト粘っているか、ノヴェッラ、シトラスノキセキ、馬場の真ん中ヤマニンプレシオサ、坂を上りきった、先頭はエイムアンドエンドで200を通過、先頭はエイムアンドエンド、ヤマニンプレシオサが伸びてくる、アシェットも来ているが、大外青い帽子シュバルツボンバーすごい脚、シュバルツボンバーすごい脚、しかし先頭はエイムアンドエンドエイムアンドエンドが勝っています!1:22.0!


<予想>
①トロシュナ
⑥アシェット
⑦シュバルツボンバー
⑪ヤマニンプレシオサ
⑬エイムアンドエンド

馬単・3連単BOXで。