僕、家元です。
１月３１日の東京競馬の実況予想です。
東京・セントポーリア賞
東京競馬場第９レースは３歳１勝クラスのセントポーリア賞、８頭による芝１８００ｍレースであります。
ゲートが開きました、セントポーリア賞のスタート、ヴェルトハイム・トーホウボルツ・グレートマジシャン・ルドヴィクス・リーブラテソーロ・ルース・イースタンワールド・バジオウの８頭であります。４番モーリス産駒ルドヴィクスと蛯名正義が好スタート、外から８番ルーラーシップ産駒バジオウと戸崎圭太が競りかけていきます、７番ワールドエース産駒イースタンワールドと大野拓弥が３番手、注目の１頭であります３番ディープインパクト産駒グレートマジシャンとクリストフ・ルメール、最内１番ロードカナロア産駒ヴェルトハイムと武豊、あと３頭いますが６番ドゥラメンテ産駒ルースと横山武史、５番リオンディーズ産駒リーブラテソーロと木幡巧也、殿に２番ワールドエース産駒トーホウボルツと北村宏司、８頭はすでに残り１０００ｍを通過して第３コーナーであります。
ルドヴィクスがペースを握っています、騎手生活のカウントダウンに入った蛯名正義、前半１０００ｍを１分２～３秒台で通過、バジオウ２番手に控えて大欅の向こう側、イースタンワールド３番手、ヴェルトハイム早めに動いたか武豊、グレートマジシャン抑えているルメール、外に出してトーホウボルツが追い上げ態勢。
第４コーナーをカーブして直線、ルドヴィクスが先頭で１馬身～１馬身半のリード、２番手バジオウ、イースタンワールドが並びかける、内から突っ込んでくるヴェルトハイム、グレートマジシャンまだ行かないか、まだ動かないかグレートマジシャン、ルメール満を持している感じ、坂を駆け上がるルドヴィクス、内からヴェルトハイム、グレートマジシャン、ルメールほとんど追っていないが４番手から３番手、坂を上がりきって２００を通過、先頭代わったヴェルトハイム、外からグレートマジシャン、ルメールが１発ムチを入れた、これを合図にグレートマジシャン、グンと加速してヴェルトハイムをかわした、そこから差を１馬身、さらに２馬身と取りました、グレートマジシャン完勝！これはモノが違ったか！？グレートマジシャンです！１：４９．２！
＜予想＞
①ヴェルトハイム
②トーホウボルツ
③グレートマジシャン
⑦イースタンワールド
⑧バジオウ
馬単・３連単ＢＯＸで。