13372発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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1月31日の東京競馬の実況予想です。


東京・節分ステークス





東京競馬場第10レースは節分ステークス、芝のマイル戦、4歳以上3勝クラスの12頭であります。

ゲートが開きました、2番のチェーンオブラブがスーッと後ろに下がっています、出遅れたわけではありません、馬場の真ん中黄色い帽子5番のサンライズオネストと横山武史が好スタート、内からスーッと4番レッドアルマーダとクリストフ・ルメール、同じ勝負服の8番レッドヴァールと武豊も先行態勢、外から12番ハイアーグラウンドと柴田善臣大ベテラン、2連勝中の11番テルツェットと戸崎圭太、10番のインテンスライトと三浦皇成、6頭ほどが固まって1つのグループを形成する形、そこから3馬身ほど間があって3番フォルコメンと石橋脩、外を通って9番エクセランフィーユと石川裕紀人、最内1番のオールイズウェルと川田将雅、2番のチェーンオブラブと大野拓弥が後方3番手、7番のウインレフィナードと津村明秀、6番のスーパーブレイクと田辺裕信が最後方。

残り1000mを通過して第3コーナーのカーブに差し掛かります、レッドアルマーダがわずかに出たか、しかしサンライズオネストも譲りません、赤い勝負服もう1頭レッドヴァール、ハイアーグラウンドが外にいて、テルツェット、さらにインテンスライト、半マイル通過は46秒後半くらい、前の6頭が4~5馬身くらいに固まっています、中段以降でありますが2~3馬身差があってフォルコメン、内を通ってオールイズウェル、チェーンオブラブ、外を通ってエクセランフィーユ、ウインレフィナードが後方2番手で残り600を通過、殿は依然としてスーパーブレイク、先頭までは12~13馬身の差。

第4コーナーをカーブして直線、レッドアルマーダがここで体半分、1馬身と差を取りました、サンライズオネスト何とか追っていきたいところ、3番手レッドヴァール、外からテルツェット、インテンスライト、レッドアルマーダ2馬身のリードで坂を駆け上がっていく、サンライズオネスト苦しくなってきたか、外からテルツェット、インテンスライトがかわして2~3番手、サンライズオネスト下がった、200を通過してレッドアルマーダ2馬身のリード、2番手はテルツェットか、インテンスライト懸命にムチを入れる三浦皇成、レッドアルマーダ、レッドアルマーダこれはもう逃げ切り濃厚か、2着争いはテルツェットか、インテンスライト、サンライズオネスト遅れた、レッドアルマーダ1着!レッドアルマーダであります!1:33.3!


<予想>
①オールイズウェル
④レッドアルマーダ
⑤サンライズオネスト
⑩インテンスライト
⑪テルツェット

馬単・3連単BOXで。