13356発目.第38回東海ステークス | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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尾張名古屋発東京府中行き、ダート頂上決戦の片道切符は誰の手に?

東海テレビ杯・第38回東海ステークス、15頭の本馬場入場であります。


母は第1回と第2回のJBCレディス王者ミラクルレジェンドです グレートタイム 福永祐一

20歳の若武者、新成人となって重賞初制覇を誓う ダイシンインディー 岩田望来

父はその名もエンパイアメイカー、6歳にして帝国を築くか コマビショウ 松若風馬

勝ち鞍5勝はすべてダート1800m、得意な舞台だからこそ タイキフェルヴール 内田博幸

オープンクラス進出以降の苦い経験が、さらに己を強くする テーオーフォース 国分恭介

東海ステークスは3年連続出走です、レジェンド35年連続JRA重賞制覇なるか インティ 武豊

デビュー12戦目、伸びしろ十分の5歳馬初の重賞挑戦 ケイアイパープル 中井裕二

昨年阪神大賞典以来の競馬、ダートコースは4年ぶり ムイトオブリガード 北村友一

父を鍛えた安田隆行調教師がその華やかさに期待をかける ダノンスプレンダー 岩田康誠

後輩ソダシに先を越された白毛馬初のG1制覇、これ以上は後れを取れない ハヤヤッコ 田辺裕信

リステッド競走2連勝の勢いのままにG2の壁をぶち破れ オーヴェルニュ 川田将雅

別の角度で見てみれば違った真実も見えてくる アナザートゥルース 松山弘平

5日早い誕生日プレゼントは芳醇な香りと味わいとともに デュードヴァン 幸英明

ダート界のしっかりとした軸となり得るか、6歳馬 ロードアクシス 和田竜二

42年前の菊花賞馬ハシハーミットと同じ、シンザンクラブが送り出す メモリーコウ 古川吉洋


第38回東海ステークス、以上の15頭の参戦です。