僕、家元です。
６月２８日の東京競馬の実況予想です。
東京・日野特別
東京競馬場第９レースは日野特別、３歳以上２勝クラスの１６頭が出走するダートのマイル戦です。
ゲートが開きました、９番のジョガールボニートが好スタートを切りました、２番手は６番のテイエムグッドマン、内を通って４番のダイワドノヴァン、外から１２番のトーセンヴィータ、ダートコースに１６頭が入っていきます、９番のジョガールボニートが３馬身くらいのリードを早くも取りました、内から４番のダイワドノヴァンが２番手、外から１２番のトーセンヴィータ、６番のテイエムグッドマンはその後ろ４番手、外から１６番のオノリスが上がっていきます、それから１５番のグトルフォス、青い帽子は８番のニュートンテソーロ、５番のオーケストラ、２番のヤマニンリュシオルが中段内を通っています、葦毛の馬体は３番のカシノブレンド、黄色い帽子は１０番のヤマニンバンタジオ、１１番のオールウェイズゼアが追走、外の方からは１４番のラムセスバローズ、１３番のバクハツが後方３番手で残り１０００ｍを通過、７番のダノンハイパワーがいて、最後方から１番のシュプリームゾーンであります。
ジョガールボニートが久々に逃げる形、第３コーナーをカーブしていきました、２番手にダイワドノヴァン、体１つくらいの差でトーセンヴィータ、外からオノリスが４番手から３番手を窺う、残り８００を通過、テイエムグッドマンまた１つポジションを下げた、外からグトルフォス、大欅の向こう側、ニュートンテソーロがその後ろ、内からヤマニンリュシオル、中段に赤い帽子のオーケストラ、葦毛のカシノブレンド、オールウェイズゼア、外からラムセスバローズ、ヤマニンバンタジオ、後方からバクハツ、ダノンハイパワー、シュプリームゾーン依然殿。
第４コーナーをカーブして直線、ジョガールボニート単騎先頭で２～３馬身のリード、２番手争いはダイワドノヴァン、外からトーセンヴィータ、オノリスが来ている、さらに外からグトルフォスも差を詰める、ニュートンテソーロ、先頭はジョガールボニート、ダイワドノヴァン２番手、２戦続けて２着のダイワドノヴァン、外からトーセンヴィータ、オノリスが２番手に上がってくるか、先頭はジョガールボニート、ダイワドノヴァン２番手、外からオノリス、トーセンヴィータ、グトルフォスが４番手、ダイワドノヴァンが先頭に代わった、外からオノリス、トーセンヴィータ、２着争い接戦！勝ったのは４番のダイワドノヴァン！１：３７．２！
＜予想＞
④ダイワドノヴァン
⑧ニュートンテソーロ
⑫トーセンヴィータ
⑮グトルフォス
⑯オノリス
馬単・３連単ＢＯＸで。