12056発目.第61回アメリカジョッキークラブカップ | 僕、家元(時々チキンハート)です。

僕、家元(時々チキンハート)です。

このブログは40男・家元の、100%自己満足垂れ流しでお送りしています。




第1回中山競馬最後の大一番、第61回アメリカジョッキークラブカップ。

大阪杯へ春の天皇賞へさらに宝塚記念へ、12頭の挑戦がこれから始まります。


ルーラーシップ産駒、最内枠に鎮座する黒鹿毛の守り神 ウラヌスチャーム フィリップ・ミナリク

ディープインパクト産駒初のG1馬、マルセリーナの初仔です ラストドラフト オイシン・マーフィー

一昨年1番人気2着の雪辱に燃える、6歳飛燕の末脚ははたして ミッキースワロー 横山典弘

3年ぶり4度目のAJC杯出走、初挑戦から早5年の9歳馬 マイネルフロスト 松岡正海

昨年秋に同じ中山の芝2200mのオールカマーで重賞初制覇、あの喜びを今1度 スティッフェリオ 丸山元気

1年ぶりの芝でのレースがG2・AJC杯となりました クロスケ 北村宏司

3年ぶりの中山の芝、戦士の決意と覚悟がきらりと光る ルミナスウォリアー 柴山雄一

昨年のダイヤモンドS以来11ヶ月ぶりに舞台へ帰ってきました グローブシアター 石橋脩

勝てなくても苦しくても諦めない限り、素敵な出来事は再び訪れるはず ニシノデイジー 田辺裕信

3年前のホープフルS8番人気で3着、昨年の中山金杯は7番人気で2着、勝ちきれないまでも結果は残しています ステイフーリッシュ クリストフ・ルメール

フランス・ロンシャン、凱旋門で傷ついた心は癒えたのか、5ヶ月ぶりの国内戦にグランプリホースの闘志が炎と燃える ブラストワンピース 川田将雅

グローブシアターが11ヶ月ぶりなら、こちらは1年5ヶ月ぶりの戦線復帰です サトノクロニクル 大野拓弥


第61回アメリカジョッキークラブカップ、以上の12頭の参戦です。