僕、家元です。
１月２５日の中山競馬の実況予想です。
中山・アレキサンドライトＳ
第１回中山競馬最終週、土曜日のメインレースはアレキサンドライトＳ、４歳以上３勝クラス１６頭が出走、ダート１８００ｍレースであります。
ゲートが開きました、１６頭まずまず揃ったスタート、４番のエムオーグリッタ好スタートでありますが、１１番のメイクハッピーがグングン飛ばしていきます、さらに外から１４番のリワードアンヴァル、１３番のテイエムチェロキー、９番のスターライトブルー、内を通って２番のフィードバック、１２番のアシャカトブが追走、７番のカナシバリが中段につけています、それから１０番のメイショウササユリ、ゴール板前を各馬が通過していきます、少し差があって１５番のフクサンローズ、１６番のバンブトンハート、５番のグラスブルース、６番のフォースライン、１コーナーを右にカーブを切ります、後方３番手に１番のシベリウス、２番のリョウランヒーロー、最後方から８番のブライトンロック、先頭から最後方まで１５～１６馬身で１～２コーナー中間地点であります。
残り１２００を通過、先頭にはメイクハッピーが立っています大野拓弥リードは２～３馬身、２番手エムオーグリッタと津村明秀、外からリワードアンヴァルと武豊、４番手にテイエムチェロキーとオイシン・マーフィー、内からフィードバックと横山典弘、真ん中黄色い帽子スターライトブルーと吉田豊であります。残り１０００ｍを通過しています、アシャカトブと武藤雅、中段にメイショウササユリと横山和生、カナシバリと江田照男、外からバンブトンハートと田中勝春、その後ろにシベリウスと柴田善臣、間もなく最初の１０００ｍでありますが１分～１分１秒、平均ペースと言っていいでしょう、それからフクサンローズと野中悠太郎、第３コーナーのカーブに入ります、赤い帽子グラスブルースと木幡巧也、もう１頭フォースラインと石橋脩、残り６００の標識、リョウランヒーローと菊沢一樹が後方２番手、ブライトンロックと田辺裕信が最後方であります。
先頭争いはメイクハッピーの外にぴったりとリワードアンヴァル、内からエムオーグリッタ、フィードバック４番手、テイエムチェロキーはオイシン・マーフィーが手綱を押している、スターライトブルー、アシャカトブ、中段外からバンブトンハート、カナシバリ。
第４コーナーをカーブして直線、リワードアンヴァルが先頭に代わる、メイクハッピーは一杯か、内からエムオーグリッタ、フィードバックが突っ込んでくる、リワードアンヴァル１馬身のリード、２００を通過、リワードアンヴァル差を広げるか、内からエムオーグリッタ、フィードバック２～３番手、アシャカトブが差を詰める、大外ブライトンロック、しかし前とは差がある、リワードアンヴァル２馬身のリード、リワードアンヴァル１着快勝！２着争いは４番のエムオーグリッタ優勢か！？１：４８．８！
＜予想＞
②フィードバック
④エムオーグリッタ
⑧ブライトンロック
⑫アシャカトブ
⑭リワードアンヴァル
馬単・３連単ＢＯＸで。