11954発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

僕、家元(時々チキンハート)です。

このブログは40男・家元の、100%自己満足垂れ流しでお送りしています。

僕、家元です。


12月7日の中京競馬の実況予想です。


中京・中日新聞杯





中京競馬場、今年最後の重賞競走です。第55回中日新聞杯、芝2000mのG3ハンデ戦、最大ハンデ差5キロの中に16頭であります。

ゲートが開きました、第55回中日新聞杯、好スタートは11番のタニノフランケル、内から1番のロードヴァンドール出を窺います、5番のランドネが3番手、3歳馬の9番ラストドラフト、外から14番パリンジェネシス、さらに外3歳馬16番のマイネルサーパス、13番のサトノソルタス、10番のジェシーが中段、内から2番のメイショウエイコウ、3番のカヴァル、外を通って15番ミスマンマミーア、6番のアイスバブル人気の一角、内を通って4番サトノガーネット、7番のアイスストームが後方3番手、第1コーナーを左にカーブを切ります、12番のショウナンバッハ、最後方から8番のアドマイヤジャスタで1~2コーナー中間です。

タニノフランケルが先頭であります4ヶ月ぶり、55キロ松若風馬の騎乗です、2番手はロードヴァンドール55キロ太宰啓介、赤い帽子ランドネは52キロ藤岡康太、2コーナーから向こう正面、外からパリンジェネシス54キロ鮫島克駿、3歳馬ラストドラフトと55キロオイシン・マーフィー、同じく3歳馬マイネルサーパスと55キロ丹内祐次、葦毛の馬体サトノソルタスは54キロ秋山真一郎、中段につけたのがジェシーと54キロ横山武史、内を通ってメイショウエイコウと53キロ蛯名正義、外から最軽量ハンデ50キロのミスマンマミーアと藤田菜七子、JRA重賞レース初制覇なるか、内からサトノガーネットと坂井瑠星、今1000m通過59秒~1分、新潟記念以来3ヶ月ぶりのカヴァルと54キロ丸山元気、赤い帽子はアイスバブルと55キロクリストフ・スミヨン、後方3番手アイスストームと54キロ吉田隼人、外からショウナンバッハと54キロ吉田豊、殿は依然としてアドマイヤジャスタと54キロ岩田康誠で残り800を通過、第3コーナーをタニノフランケルが先頭でカーブ、馬群全長は15~16馬身であります。

タニノフランケル先頭1馬身のリード、2番手ロードヴァンドール、外からパリンジェネシス、真ん中にランドネ、3~4コーナー中間地点残り600を通過、ラストドラフト、外からサトノソルタス、マイネルサーパス、黄色い帽子はジェシー、中段外目にミスマンマミーア、インコースにメイショウエイコウ、サトノガーネットが追走する、その後ろカヴァル。

第4コーナーをカーブして直線、タニノフランケルどこまで粘れるか、内に切れ込んで1馬身のリード、ロードヴァンドール2番手、外からパリンジェネシス、ラストドラフト3歳馬も頑張っている、さらに外からマイネルサーパス、サトノソルタスでありますが、200を通過してタニノフランケル、まだタニノフランケル粘っている、ロードヴァンドール、ラストドラフトがグングン伸びる、外からマイネルサーパス、マイネルサーパス、ラストドラフト、ロードヴァンドール3番手、サトノソルタス、ラストドラフトかマイネルサーパスか!?3歳馬2頭!これは際どい!1:58.7!


<予想>
①ロードヴァンドール
④サトノガーネット
⑨ラストドラフト
⑬サトノソルタス
⑯マイネルサーパス

馬単・3連単BOXで。