9725発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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11月5日の東京競馬の実況予想です。


東京・ノベンバーS





先週の天皇賞・秋と同じ芝2000mで争われる東京競馬場準メイン・ノベンバーS、3歳以上準オープンクラス14頭が出走します。

ゲートが開きました、14頭がまずは2コーナーに向かっていきますが、3歳牝馬のゲッカコウ、内からサクラアンプルール、黄色い帽子ロジメジャー、マイネオーラム4番手につけました、5番手あたりにパリカラノテガミ、4番のミエノワンダーで第2コーナーカーブ、バックストレッチへとこれから入っていきます14頭です、先頭から順を追ってご紹介、3歳牝馬ゲッカコウは最軽量ハンデ50キロ、サクラアンプルール2番手、3番手に7番のロジメジャーであります。パリカラノテガミ4番手に進出、緑の帽子マイネオーラム、ミエノワンダーがその後ろ、外から2連勝中のラヴィエベール、6番のトルークマクト中段からの競馬、外を通ってナスノセイカン、内からは2番のエバーグリーンであります。黄色い帽子クインズミラーグロ、外を通ってケイアイチョウサン、9番アウトオブシャドウ、ウインオリアートが殿からレースを進めます。

先頭から殿まで大体15~16馬身といったところ、1000mの通過タイムでありますが60秒ちょうど、ゲッカコウが自分のペースに持ち込んだ感じか、1馬身差サクラアンプルール、外からマイネオーラム、この2頭の間にロジメジャーとパリカラノテガミが突っ込む形で3~4コーナー中間、外からラヴィエベール、トルークマクトは中段待機、14番のナスノセイカン、クインズミラーグロ1つポジションを上げたか、内を通ってエバーグリーン、ミエノワンダー後退か、600を切った、後ろ3頭やや固まった状態。

第4コーナーをカーブして直線、ゲッカコウ先頭で直線に入った、内からサクラアンプルール、パリカラノテガミが早めに抜け出す態勢、直線最後の坂に差し掛かる、マイネオーラム頑張っている、外からラヴィエベール、ナスノセイカンと一緒にラヴィエベール上がってきた、先頭はパリカラノテガミか、200を通過します、パリカラノテガミが先頭、外からラヴィエベール、ナスノセイカン、トルークマクト差を詰める、ラヴィエベール3歳馬が先頭に代わった、2番手同じ8枠のナスノセイカン、ラヴィエベール3連勝!1:58.9!3歳馬ラヴィエベール快勝です!


<予想>
⑤パリカラノテガミ
⑥トルークマクト
⑧クインズミラーグロ
⑬ラヴィエベール
⑭ナスノセイカン

馬単・3連単BOXで。