9100発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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2月28日の中山競馬の実況予想です。


中山・中山記念





中山競馬場に拍手大歓声が沸き起こりました。3年前、一昨年、そして去年とよくぞ揃った皐月賞馬3世代、中でも9ヶ月ぶりとなります昨年の2冠馬に熱い視線が注がれる伝統のG2、第90回中山記念です。11頭立ての芝1800mレース、3ヶ月以上の休み明けの馬は実に8頭、4番のマイネルラクリマは一昨年秋の天皇賞以来1年4ヶ月ぶり、カオスモスは半年、レッドレイヴンは5ヶ月、リアルスティールとアンビシャスは4ヶ月、そしてロゴタイプとイスラボニータも3ヶ月の休み明け、カオスモスが11番ゲートに今入りました。

ゲートが開きました、第90回中山記念、注目ドゥラメンテは最後方に下がっています、先行争いですが、傑出した逃げ馬がいない中、ロゴタイプ田辺裕信が先行態勢、外からカオスモス、4番のマイネルラクリマ、リアルスティール内から3番手に上がろうというところ、赤い勝負服はレッドレイヴンです、イスラボニータがちょうど中段の位置、緑の帽子ラストインパクト、5番のフルーキー、外を通ってアンビシャス、ドゥラメンテとミルコ・デムーロは手綱を抑えて後方2番手、殿1番のサトノギャラント、これで11頭全部でありまして2コーナーのカーブに入ります。

3世代皐月賞馬の中ではドゥラメンテが1番後ろ、そして1番先輩に当たりますロゴタイプが現在2番手、そしてイスラボニータが中段、これが前半のポイントとなるかもしれません、向こう正面に入りました、先頭は11番のカオスモスと内田博幸、ロゴタイプと田辺裕信は2番手に落ち着きました、インコースからリアルスティールと福永祐一、1年4ヶ月ぶりマイネルラクリマと柴田大知、60秒を切るペースで1000mを通過、イスラボニータと蛯名正義一昨年の皐月賞馬、レッドレイヴンと柴田善臣、外からアンビシャスとクリストフ・ルメール、残り600mでありますが、さあドゥラメンテも行きますミルコ・デムーロ、ラストインパクトとフランシス・ベリー、後方2番手フルーキーと戸崎圭太、殿サトノギャラントと柴山雄一、早くも第4コーナーカーブ、ドゥラメンテ中段に押し上げる、前は依然としてカオスモス。

第4コーナーをカーブして直線、カオスモス先頭か、ロゴタイプ、内からリアルスティール、イスラボニータ真ん中を割る、200を通過、リアルスティールか、イスラボニータが追う、外からアンビシャス、ドゥラメンテが大外から上がってくる、しかし前とは差がある、リアルスティール、イスラボニータ、リアルスティールが勝った!復帰初戦ドゥラメンテは2着か3着か!?イスラボニータとの2~3着争い!勝ったのはリアルスティール!福永祐一復帰後初の重賞制覇!1:45.5!


<予想>
②リアルスティール
⑥イスラボニータ
⑦ラストインパクト
⑨ドゥラメンテ
⑩アンビシャス

馬単・3連単BOXで。