8974発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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1月31日の京都競馬の実況予想です。


京都・松籟S





相変わらず冷たい風が吹いている京の都、春まだ遠くといった感じですがその中でも松の梢は空に向かって力強く存在感を示しています。京都競馬場きょうの第10Rは松籟S、芝外回り2400mに4歳以上準オープンクラス9頭が争います。

ゲートが開きました、ペンタトニック・モンドインテロ・アドマイヤケルソ・ウインアルザス・キンショータイム・ダノンマックイン・トウカイオーロラ・マイネルアイザック・ラブラバード、この9頭が4コーナーのポケットから飛び出しています、4番のウインアルザス、まずはウインアルザスがペースを握ります、2番手は外マイネルアイザック、内からはアドマイヤケルソ、2番のモンドインテロ、ダノンマックインと続いています、葦毛の馬体はラブラバード、内を通ってペンタトニックです、後方2番手キンショータイム、トウカイオーロラ最後方からの競馬です。

1コーナーを右にカーブを切っていきます、9頭先頭から殿は10馬身くらいといったところか、4番ウインアルザスと川田将雅が先頭に立っている、2番手はマイネルアイザックとシェーン・フォーリー、内3番のアドマイヤケルソと岩田康誠、そして2番のモンドインテロ、2コーナーをカーブして向こう正面であります。6番のダノンマックインと小牧太、前半1000mでありますが60秒ちょうどといったところ、外を通ってラブラバードと松山弘平、1番ペンタトニックと浜中俊、後方2番手最軽量50キロキンショータイムと三津谷隼人、レースは半分の1200mを通過、殿は7番のトウカイオーロラと秋山真一郎、これで9頭全部であります。

外回りコースの第3コーナーへ、ペースはゆったりとした流れになっているか、先頭はトップハンデ56キロのウインアルザス、第3コーナー坂の頂上に向かいます、2番手はアドマイヤケルソか、もう1度マイネルアイザック、坂の下りにかかります、2番モンドインテロ4番手、外に9番のラブラバード、ダノンマックイン小牧太の手が動いている、内を通ってペンタトニック、後方2番手は依然としてキンショータイム、最後方もトウカイオーロラで変わりなし、残り600を通過、植え込みを通って第4コーナーに向かう、先頭はウインアルザス、ジワリジワリと差を詰めてきたアドマイヤケルソ、内からはモンドインテロ、さらに外からラブラバード。

第4コーナーをカーブして直線、ウインアルザス単騎先頭、1馬身差アドマイヤケルソ、内からモンドインテロ、外からラブラバード突っ込んでくる、先頭ウインアルザス、アドマイヤケルソ2番手、200を通過、モンドインテロ、外からラブラバード、ウインアルザス1馬身リード、2番手ラブラバードが上がった、モンドインテロ、ペンタトニック差を詰める、ウインアルザス逃げ切った!2:26.6!


<予想>
①ペンタトニック
②モンドインテロ
③アドマイヤケルソ
④ウインアルザス
⑨ラブラバード

馬単・3連単BOXで。