8968発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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1月30日の京都競馬の実況予想です。


京都・北山S





室町幕府3代将軍、足利義満の時代に端を発した文化は、600年以上たった今もなお色褪せることなく受け継がれています。京都競馬場、きょうのメインレースは北山S、4歳以上準オープンクラス14頭によるダート1800mレース、昨日は雨に見舞われた京都競馬場のダートコース、ところどころに水も浮いているようですが、この道悪の馬場を味方につけるのはどの馬か、14頭ゲート入りが終わりました。

ゲートが開きました、若干トーセンハルカゼ出が悪かったか、外の方でミツバも後方に下がっています、まずはマイネルハルカゼか、外からマイネルオフィール押し上げる、内からキングノヨアケと武豊、どうしても目立つ白い馬体はブチコであります。赤い帽子はエノラブエナ、11番メイショウイチオシ、同じオレンジの帽子ダテノハクトラ、中段からグッドマイスター、5番のトラキチシャチョウ、内を通ってセイスコーピオン、8番のタガノゴールド、その後ろが緑の帽子ミッキーヘネシーです、ミツバが後方2番手、最後方からトーセンハルカゼといった展開です。

向こう正面に入りました、先頭はマイネルハルカゼ、外同じ勝負服のマイネルオフィール、この2頭が3番手以下を離して逃げています、3番手にブチコと岩田康誠、4戦して3勝2着1回と相性のいいこのコース、内を通ってキングノヨアケ、4番のエノラブエナであります。外からメイショウイチオシ、3番のグッドマイスター、半馬身差ダテノハクトラとトラキチシャチョウが並んで、1000mを1分3秒台で通過、1番セイスコーピオン、外からミツバ動いた、黄色い帽子タガノゴールド、ミッキーヘネシー後方2番手、殿は依然としてトーセンハルカゼであります。

第3コーナー残り600を通過、先頭はマイネルハルカゼ、外マイネルオフィール、白い馬体が来たぞ6番のブチコ、内からキングノヨアケ、エノラブエナでありますが、外からメイショウイチオシ、400を通過、グッドマイスター、トラキチシャチョウ差を詰める。

第4コーナーをカーブして直線、わずかにマイネルハルカゼか、マイネルオフィール、白い馬体が来たぞブチコ、200を通過する、ブチコ先頭か、内からキングノヨアケ、大外からミツバだ、ミツバが一気に襲い掛かる、エノラブエナでありますが、ブチコ先頭か、ミツバが捕えた、ミツバが差し切った1着!2着に敗れましたブチコであります!1:52.6!


<予想>
②キングノヨアケ
④エノラブエナ
⑤トラキチシャチョウ
⑥ブチコ
⑭ミツバ

馬単・3連単BOXで。