8829発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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12月31日の笠松競馬の実況予想です。


笠松・東海ゴールドカップ


名馬名手の里、ドリームスタジアム・笠松競馬場、2015年最後の重賞競走ファンファーレをお聞きいただきました。最終レースが残ってはいますが、このレースが笠松競馬1年の締めくくりと言っていいでしょう、農林水産大臣賞典・第44回東海ゴールドカップ、愛知そして笠松、東海地区所属の10頭による1900mレース、ノゾミダイヤとアップアンカーがトップハンデ56キロ、ヤマニンシュワイエが52キロの最軽量、ハンデ差は4キロです。今年も名古屋金しゃち競馬、そしてドリームスタジアム・笠松にたくさんのご来場、本当にありがとうございました。2016年の東海競馬は元日、尾張名古屋杯をメインに開催いたします。2日には新春盃、そして3日は名古屋記念と3日連続重賞競走で皆様のご機嫌伺い、そして運試しとさせていただきます。ひつじ年もたくさんのご声援そしてご支援のほど、よろしくお願いいたします。さあ10頭のゲート入り完了。

ゲートが開きました、ノゾミダイヤ・マヤノクレド・ヤマニンシュワイエ・トミシノドラゴン・アップアンカー・ダノンミル・ジャーサンプラーン・メモリージルバ・ブルータンザナイト・クワイアーソウルの10頭です、第44回東海ゴールドカップ、先行争いは5番のアップアンカーが飛ばしていく、1番のノゾミダイヤが2番手、3番のヤマニンシュワイエ3番手、外を通ってはジャーサンプラーン、同じ7枠メモリージルバ、内を通ってマヤノクレド、トミシノドラゴンがその後ろ、クワイアーソウル後方3番手、6番ダノンミル、殿はブルータンザナイトであります。

正面スタンド前、先頭はアップアンカー、1馬身半差ノゾミダイヤとトップハンデの2頭が先頭2番手、その後ろに最軽量52キロのヤマニンシュワイエ、メモリージルバが4番手、さらに3番手に上がろうとしている、7番のジャーサンプラーン、内から2番のマヤノクレド、大外10番のクワイアーソウル、残り1000を通過して1コーナーカーブ、トミシノドラゴン後方3番手、ピンクの帽子はブルータンザナイト、ダノンミル殿で2コーナーから向こう正面であります。

スタート地点を通過、アップアンカー1馬身半リード、2番手は1番のノゾミダイヤ、外からメモリージルバ3番手、さらに2番手に上がっていく、4番手に東海菊花賞馬マヤノクレド、ヤマニンシュワイエはやや後退気味、外から10番のクワイアーソウル、オレンジの帽子ジャーサンプラーン、後ろ3頭は4番トミシノドラゴン、手が懸命に動いているブルータンザナイト、残り400を通過、殿は6番のダノンミルで3コーナーから4コーナー、アップアンカーややリードを広げて2馬身くらいの差、メモリージルバ2番手、ノゾミダイヤ差し返すか。

第4コーナーをカーブして直線、アップアンカー2馬身くらいのリード、メモリージルバ2番手、間からマヤノクレド突っ込んでくる、ノゾミダイヤは後退か、外からクワイアーソウル、アップアンカー逃げ切ってゴールイン!


<予想>
①ノゾミダイヤ
②マヤノクレド
⑤アップアンカー
⑧メモリージルバ
⑩クワイアーソウル

馬単・3連単BOXで。