8820発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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12月29日の大井競馬の実況予想です。


大井・東京大賞典





TTFによります生演奏、国際招待G1のファンファーレが鳴り渡りました。TCK・大井競馬場、きょうのメインレースは指定交流G1、農林水産大臣賞典・第61回東京大賞典、今年のダート競馬の頂点を決める戦い、JRA6頭、大井4頭、笠松2頭、浦和・船橋1頭ずつ、計14頭による外回り2000mレースです。川崎記念と帝王賞はホッコータルマエ、かしわ記念をワンダーアキュート、そしてJBCクラシックをコパノリッキーが制覇、G2・G3は地方馬の巻き返しも目立ってはいますが、今年最後のG1は8頭いる地方馬のいずれかが勝つのか、それとも中央勢が持って行ってしまうのか、笠松のタッチデュールが入りました!

ゲートが開きました!コパノリッキー絶好のスタート武豊!負けじとホッコータルマエも好スタート!2番手に上がっていくサミットストーン!コパノリッキー1コーナーへ飛ばしていく、サミットストーン2番手、外を通ってユーロビート、ケイアイレオーネ4番手、6番ハッピースプリント、その外にホッコータルマエ、ワンダーアキュート中段、3番ユーセイクインサー、緑の帽子ファルコンクロウ、5番がサウンドトゥルーであります。内からナムラビクター、グランドシチー後方3番手、14番のタッチデュール、内から2番のプレティオラスであります。

1コーナーから2コーナーへ、14頭を先頭から順を追ってご紹介、コパノリッキー先頭武豊、フェブラリーSとJBCクラシックを逃げ切ったコパノリッキーが先頭、去年3着サミットストーン、マーキュリーカップの勝ち馬ユーロビート2番手争い、浦和記念の勝ち馬ハッピースプリント、13番ホッコータルマエきょう勝てばG1・10勝目、大井転入4戦目ケイアイレオーネ、1000mを通過、かしわ記念の覇者ワンダーアキュート、ユーセイクインサーきょうが69戦目、ファルコンクロウは前走勝島王冠2着、日テレ盃馬サウンドトゥルー、残り800を通過、グランドシチー2年9ヶ月ぶりの勝利なるか、116戦練磨のタッチデュール、外に出したナムラビクター初めての大井競馬、殿2番のプレティオラスは大井記念と東京記念を勝っています。

再び大歓声に大井競馬場が包まれる、コパノリッキー先頭ですが、外からスーッとホッコータルマエ、幸英明持ったまま、持ったままで第4コーナー、3番手以降は少し離された!

第4コーナーをカーブして直線!コパノリッキー!ホッコータルマエ!去年に続いて一騎打ちか!?3番手にはサミットストーン!ハッピースプリントも来ている!さらにサウンドトゥルー!200を通過!逃げるリッキー!追うホッコー!ホッコータルマエ!粘るコパノリッキー!サウンドトゥルー3番手!その後ろからワンダーアキュート!ホッコータルマエ!コパノリッキーゴールイン!去年の雪辱コパノリッキー


<予想>
①ナムラビクター
④ワナーアキュート
⑤サウンドトゥルー
⑪コパノリッキー
⑬ホッコータルマエ

馬単・3連単BOXで。