6351発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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24日の札幌競馬の実況予想です。


札幌・エアグルーヴカップ





札幌競馬場の第10Rは「美しき女帝」エアグルーヴカップ、3歳以上1000万クラス13頭によるダート1700mのハンデ戦、トップと最軽量との差は6キロあります。17年ぶりの牝馬天皇賞優勝、26年ぶりの牝馬年度代表馬、ここ札幌でも97年と98年に札幌記念を連覇、美しさと強さを兼ね備えた女傑エアグルーヴの名がついたこのレース、13頭のゲート入りが終わりました。

ゲートが開きました、ヴァルディヴィア後方に下がった、外の方でスパークオンアイスも控える形、最軽量50キロのネイティヴコードが行きました、外からアテンファースト競りかけていきます、内を通ってブルーイングリーン、緑の帽子はカーティスバローズの方であります。外に12番のメイショウスミトモ、ナンヨーカノンが追走、10番のコクリュウノマイ、5番のキングブレイク、インコースからカリスマサンタイム、アドマイヤキュート後方からの競馬、残り1200を通過、後ろ3頭は3番のハイパーチャージ、ヴァルディヴィアとスパークオンアイスが並んでいます。

先頭に立ったのはアテンファーストと池添謙一、ネイティヴコード2番手横山和生その差は1~1馬身半、内からブルーイングリーンと三浦皇成、9番カーティスバローズと蛯名正義、ジワジワ上がってきたのはナンヨーカノンであります小崎綾也、外からコクリュウノマイと菱田裕二、残り800を通過、その後ろメイショウスミトモと古川吉洋、アドマイヤキュート四位洋文が行った、キングブレイク手が動いている藤岡康太、それから2番のカリスマサンタイムと小林徹弥、ハイパーチャージ戸崎圭太は外に馬を出している、あと2頭は13番のスパークオンアイスと長岡禎仁、殿4番のヴァルディヴィアと柴田善臣で早くも4コーナーのカーブ、残り400を通過するところ、逃げるアテンファースト、2番手ネイティヴコード、これを緑の帽子2つがかわしていく。

第4コーナーをカーブして直線、アテンファースト1馬身半リード、カーティスバローズ2番手か、200を通過、ナンヨーカノン、さらにアドマイヤキュート、アテンファースト先頭だ、2番手争いはアドマイヤキュート、ナンヨーカノン、外からハイパーチャージ!、勝ったのは11番のアテンファースト!2着争いはアドマイヤキュート優勢か!?1:45.2!


<予想>
③ハイパーチャージ
⑦アドマイヤキュート
⑧ナンヨーカノン
⑨カーティスバローズ
⑪アテンファースト

馬単・3連単BOXで。