5003発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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30日の中山競馬の実況予想です。


中山・ステイヤーズS





芝3600m、平地重賞の中では1番長い距離を争います中山競馬場冬の名物レース、スポーツニッポン賞・第47回ステイヤーズS、13頭が中山競馬場芝内回りを2周して争います。3歳馬の出走はなく、10歳馬が2頭、11歳馬が1頭参戦、ユニバーサルバンク入ってゲート入り完了。

ゲートが開きました、フェデラルホール・コスモロビン・メイショウタマカゼ・デスペラード・トウカイトリック・エックスマーク・ネヴァブション・サイモントルナーレ・セイカプレスト・クリールカイザー・マイネルキッツ・コスモラピュタ・ユニバーサルバンクの13頭です、1コーナーのカーブに差し掛かります、コスモラピュタがやはり先手を取りました、同じ8枠のユニバーサルバンク、内からはフェデラルホールも出てまいります、さらに10歳馬のマイネルキッツ、3番メイショウタマカゼ、去年の覇者トウカイトリックであります。それから6番のエックスマークであります。内を通ってコスモロビン、中段よりやや後ろサイモントルナーレ、デスペラードは去年の3着馬であります。その後ろはクリールカイザー、後方2番手にセイカプレスト、最後方はネヴァブション、13頭それほど離れず、向こう正面にこれから入ります。

先頭はコスモラピュタ、しかし大逃げというわけではありません、1馬身半~2馬身リード、2番手フェデラルホール、その外へユニバーサルバンク、マイネルキッツは4番手、その後ろはこのレース7回目の挑戦となりますトウカイトリック、メイショウタマカゼがインコース、黄色い帽子エックスマーク、その後ろ2番のコスモロビン、外に出しましたデスペラード、サイモントルナーレ並んでいます、その後ろクリールカイザー、セイカプレストとネヴァブション後方であります。

1周目の第3コーナーのカーブ、先頭から最後方まで14~15馬身の圏内、先頭は12番のコスモラピュタでリードは2馬身、フェデラルホール2番手で2周目のホームストレッチ、スタートして1600mは1分40秒前後といったところ、ペースは若干速いのか、マイネルキッツ3番手に上がるか、譲らないユニバーサルバンク、さらにトウカイトリック、内からメイショウタマカゼ、外から行き脚ついたかデスペラードが行きました、その後ろエックスマーク、最内コスモロビン、サイモントルナーレが真ん中にいます、間もなくスタートから2000m、2分4~5秒、これは平均ペースか、その後はクリールカイザー、セイカプレスト後方2番手、やや遅れてきているのがネヴァブション、1~2コーナー中間残り1400の標識を通過します。

それでは第47回ステイヤーズS、先頭から最後方まで今一度順を追ってご紹介、先頭はコスモラピュタと石橋脩、2番手はフェデラルホールと大野拓弥、マイネルキッツと三浦皇成、さらにユニバーサルバンクと田辺裕信が4番手、デスペラードと横山典弘落ち着いたか、11歳馬トウカイトリックは北村宏司の騎乗であります。メイショウタマカゼと田中勝春、黄色い帽子エックスマークと柴田善臣、内からコスモロビンと柴田大知、サイモントルナーレと横山和生が続いて、クリールカイザーと吉田豊、その後ろセイカプレストと津村明秀、残り800を通過、ネヴァブションと後藤浩輝、これで13頭全部、2周目の3コーナーにこれから差し掛かります。

コスモラピュタペースはそれほど落ちてはいないか、まだ2馬身のリードで残り600、2番手フェデラルホール、マイネルキッツ並んでいる、外からデスペラードいい手応え、ユニバーサルバンク手が動いている、トウカイトリックも頑張っている、エックスマーク、残り400を通過、内からコスモロビン、サイモントルナーレ、13頭が徐々に固まってきた。

第4コーナーをカーブして直線、コスモラピュタ先頭で直線に向いた、内からフェデラルホール、外からデスペラード、200を通過して最後の坂、外からユニバーサルバンク、エックスマーク突っ込んでくる、トウカイトリックも頑張っている、内からコスモロビン、エックスマーク、最後はエックスマークゴールイン!3:43.2!


<予想>
②コスモロビン
④デスペラード
⑥エックスマーク
⑩クリールカイザー
⑬ユニバーサルバンク

馬単・3連単BOXで。