僕、家元です。
2日の名古屋競馬の実況予想です。
名古屋・駿蹄賞
名古屋競馬場、今日のメインレースを迎えます。中日スポーツ杯・第52回駿蹄賞、東海地区3冠レースの初戦となります、12頭で1800mを争います。このレースに勝ちますと名古屋優駿・東海ダービーへの優先出走権が与えられます。ウインホーリーが入って12頭のゲート入りが終わりました。
ゲートが開きました、マイネルイロンデル好スタートを切りました、内からエストレーモが追う展開、コスモカリヨンが3番手から2番手を窺います、その後ろトライアンフバイオ、行き脚ついてウインホーリーが上がっていった、10番のホウライジェントル、さらにゴールドブラザー、レイトライザーが追走、外を通ってトワノビッグボーイ、メイチャン後方から3番手、その後ろ2番のチョットチョット、最後方から4番のノブタカキングで1周目の4コーナーに差し掛かります、12番のウインホーリーが先頭に躍り出て、1周目のホームストレッチに入ってまいりました。
ウインホーリーが先頭です、2番手にはエストレーモがつけています、コスモカリヨン3番手、マイネルイロンデル、トライアンフバイオが4番手並んでいる、外を通ってホウライジェントル、11番のゴールドブラザーが中段あたり、トワノビッグボーイがいて、5番のレイトライザー、内を通ってチョットチョット、メイチャンが後方2番手、殿ノブタカキングでスタート地点を通過します。
レースは残り800m、先頭はウインホーリー、内からエストレーモがかわす態勢、コスモカリヨン3番手、外からトライアンフバイオ、10番のホウライジェントル、残り600を通過、ゴールドブラザー、トワノビッグボーイ、後退していくマイネルイロンデル、6番のレイトライザー、内からチョットチョット、メイチャン後方2番手、ノブタカキング殿変わらず、残り400を切って3コーナーから4コーナーへ、先頭は6番のトライアンフバイオ、粘るウインホーリー、内から1番のエストレーモ、大外から10番のホウライジェントル。
第4コーナーをカーブして直線、ウインホーリーもう1度伸びるか、トライアンフバイオ、内を突いてエストレーモ、大外から伸びてくるのがホウライジェントル、ウインホーリーか、トライアンフバイオ並んでゴールイン!
<予想>
①エストレーモ
⑧トライアンフバイオ
⑩ホウライジェントル
⑪ゴールドブラザー
⑫ウインホーリー
馬単・3連単BOXで。