2343発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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東京優駿の実況予想です。


東京・東京優駿





79回目の特別な日曜日、大一番を前に爆発しそうな緊張感が東京競馬場を包み込んでいます。世界共通のクラシックディスタンス、芝2400mのステージは新たなヒーローの誕生を今や遅しと待っています。東京優駿・日本ダービー、ゲート入りが進んでいます。史上初の葦毛の2冠馬が誕生するのか、天才と呼ばれた父を息子が越えていくのか、2歳王者とダービー4勝ジョッキーの相性は果たして、最後に18番アルフレードが誘導されます。運がなければ勝ちきれない、しかし運だけで勝てるほどこのタイトルは甘くない、第79回東京優駿!戦いの合図はオールレッドのロイヤルストレートフラッシュ!

今ブラックアウト!ゲートという名の檻から18頭の野性が解き放たれた!1コーナーに向かっていく!ワールドエースは今回も後方に控える形でしょうか、先手は3番のゼロスが取りました、オークスジョッキー川田将雅、5枠2頭が行きました、エタンダール、外ディープブリランテ、さらにトーセンホマレボシ、アルフレード武豊も前に押し上げていきました、コスモオオゾラ、その外へグランデッツァであります。1コーナーのカーブを左に切っていきます、それから緑の帽子はトリップ、モンストールが外を通っています、5番のベールドインパクト、中段馬場の真ん中を通ってゴールドシップ皐月賞馬が行っている、トライアルの勝ち馬フェノーメノ、向こう正面に入っていく18頭、ヒストリカルがインコース、クラレントがその後ろ、ブライトライン、最内1番のスピルバーグ、ジャスタウェイ後方2番手、ワールドエース福永は殿から。

向こう正面中間に向かう18頭です、それでは改めて18頭を先頭からご紹介、1000mは59秒後半、ゼロスが飛ばしています、3~4馬身リードを取ってエタンダールが2番手、同じ黄色い帽子のディープブリランテ、その外へ2歳王者のアルフレード、トーセンホマレボシとウィリアムズであります。3冠ジョッキー池添騎乗のグランデッツァ、さらにコスモオオゾラ、外を通ってモンストール、2冠を狙うゴールドシップと内田博幸、白い馬体が緑のターフに映えています、残り1000mを通過、ベールドインパクトがいて、11番のフェノーメノ、内々を通ってヒストリカル、トリップちょっと田辺騎手の手が動いている、ワールドエースはまだ来ないか、大欅の向こう側を過ぎていく、スピルバーグ、さらにブライトライン、クラレント、ワールドエースにエンジンがかかったか、大外を捲り気味に上がっていく、最後方はジャスタウェイ、前は600を通過、最後の直線、526mのフリーウェイが18頭を迎え入れる!

第4コーナーをカーブして直線!第79回東京優駿クライマックス!ゼロスのリードはまだ3馬身ある!ディープブリランテ2番手か!?400を切った!直線最後の上り坂!アルフレードが外から来る!ディープブリランテ!前のゼロスを捕えるか!?トーセンホマレボシ!馬場の真ん中!割ってきた割ってきたゴールドシップ!白い稲妻が突き抜けるか!?大外からワールドエース!福永祐一も突っ込んでくる!ディープブリランテ!アルフレード!アルフレード!ゴールドシップ!さらにワールドエース!第79回東京優駿!前は大混戦!態勢はゴールドシップが優勢か!?しかしアルフレードも頑張った!ワールドエース届いたかどうか!?そしてタイムはレコード!2.23.2!コンマ1秒だけレコードタイムを更新しました!


<予想>
②ヒストリカル
⑥ゴールドシップ
⑧ワールドエース
⑩ディープブリランテ
⑱アルフレード

馬単・3連単BOXで。