僕、家元です。
今週から春の中山・阪神開催が始まります。新規調教師そして新人騎手のデビューも近づいてますが、春のG1へのトライアルレースも本格化してきます。中山では皐月賞トライアルの弥生賞やスプリングS、一方阪神では桜花賞トライアルのチューリップ賞にフィリーズレビュー、古馬になれば日経賞や阪神大賞典、さらに産経大阪杯と有力馬が続々出てくる時期になります。まだ前年の2歳王者が姿を見せていない今年のクラシック戦線、ジョワドヴィーヴルやアルフレードはどのレースから始動するのか、また新しいクラシック候補が現れるのか、ここから1か月余りがまず最初の勝負になるのでしょうね。
中山・水仙賞
①フェアブレシア
②キープビリービング
③クリールカイザー
④クロスカップリング
⑧レッドフォルツァ
中山・アクアマリンS
①アイアムマリリン
⑥ケンブリッジエル
⑧ボストンエンペラー
⑪キングレオポルド
⑫マイネショコラーデ
中山・千葉S
②マルカバッケン
⑤サウンドアクシス
⑦ゼンノベラーノ
⑧アーリーロブスト
⑩タイセイレジェンド
阪神・千里山特別
①ナリタプラチナ
⑤カフナ
⑥アドマイヤラクティ
⑦テイエムシバスキー
⑨コアレスドラード
阪神・御堂筋S
②ダコール
③タニノエポレット
⑤マナクーラ
⑧メイショウウズシオ
⑬ロードオブザリング
馬単・3連単BOXで。明日の名前で選ぶ注目馬は、京都1Rの⑦キレイナダケデス。なんかちょっとむかつくんですけど~。