僕、家元です。
26日の阪神競馬の実況予想です。
阪神・フラワーカップ
今日の阪神競馬は最終レースも重賞競走です。3歳牝馬によるG3、第25回フラワーカップ、このレースも中山から阪神の芝外回り1800mに舞台を移して行われます。出走18頭中5頭が1戦1勝の馬、注目は新潟2歳Sの勝ち馬マイネイサベルに集まっています。ゲート入り完了しました。
ゲートが開きました、何が行くんでしょうか、注目の先行争い、どうやらマイネイサベルは中段よりも後ろにつけようというところか、8番のシナル、外からサトノフローラ、間に突っ込んだケイジーシオン、2馬身くらい差があってバレドクール、6枠の1頭ハブルバブルであります。内々1番のアフロディーテ、その後ろ5番のトレンドハンター、外からピンクの帽子メロウメロディとイトククリが並んでいる、3番のマヒナ、それからライブインベガスであります。内を縫うようにマリアビスティー、それから7番のサトノフォワード、その外にマイネイサベルであります。後ろから5頭目にマイネイサベル、ヤマノラヴ、ミヤジメーテルは後方からの競馬、マイネイサベルが動き始めました、それからクラウンリバー、最後方からセイルアゲンで第3コーナーのカーブであります。
2週間後に桜花賞を控えた桜街道、大きなスパイラルカーブを描きながら、先頭は8番のシナル、1馬身半~2馬身のリード、手綱を抑えて内田博幸サトノフローラ2番手、1000mは1分~1分1秒、3番手ケイジーシオン、1馬身差バレドクール、最内アフロディーテがいて、真ん中ハブルバブル、トレンドハンターが突っ込んでいった、イトククリ、さらにマヒナが差を詰めに行きました、既に残り600を切っている、メロウメロディ、外からマイネイサベル、松岡正海持ったまま、持ったままで中段グループに馬を持ち出している、18頭徐々に馬群が縮まって直線コースに入ってくる。
第4コーナーをカーブして直線、粘っているのは8番のシナル、三浦皇成が懸命に押している、その外からサトノフローラ、3番手はケイジーシオンか、同じ7枠のバレドクール、内から伸びてきたアフロディーテ、間を割ってハブルバブル、大外からマイネイサベルでありますが、ここでサトノフローラが先頭に代わった、シナルは一杯か、サトノフローラ先頭、バレドクールが2番手か、内からアフロディーテが突っ込んでくる、さらにハブルバブル、残り200を通過、先頭はサトノフローラ、アフロディーテが2番手、外からマイネイサベル、マイネイサベルが差を詰める、それからハブルバブル、さらにマヒナも突っ込んでくるが、単騎先頭サトノフローラ、外からマイネイサベル、内からアフロディーテ、わずかにサトノフローラ!1.47.3!
<予想>
①アフロディーテ
③マヒナ
⑪ハブルバブル
⑰マイネイサベル
⑱サトノフローラ
馬単・3連単BOXで。