484発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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7日の大井競馬の実況予想です。



大井・東京記念



TCK・大井競馬場、今夜のメインレースを迎えます。南関東所属3歳以上オープンクラス16頭が揃いました、報知盃・第47回東京記念、外回りコース第3コーナーの手前からのスタート、2400mの距離を争います。春の大井記念と並ぶ秋の大井競馬伝統の長距離重賞競走、枠入り進んで最後が16番のグラストップガンであります。収まって態勢完了しました。


ゲートが開きました、スタートしてすぐ第3コーナーのカーブを迎えます、47回目の東京記念です、まず外からグラストップガン、13番のコンプレッソ、間から7番のタケノショウリュウ、やはりこの馬が先頭に立ちました、抜け出してリードは1馬身~1馬身半、グラストップガン2番手、13番のコンプレッソ、その後ろ4番のアドマイヤレグルス、1枠2頭が追走します、セトノギムレットとナッシュであります。


1周目の第4コーナーからホームストレッチに出てまいります、中段につけたカキツバタロイヤル、外を通ってトーセンアーチャー、赤い帽子ケイアイプラネット、並んでいるのが8番のボランタス、外から15番のライジングウェーブ押し上げていきます、内を通ってサンキューウィン、緑の帽子はトップフィーリング、このレース3連覇がかかっているルースリンド、そしてセレンであります。殿3歳馬のガナール、縦に長い展開になって第1コーナーのカーブ、先頭から最後方まで14~15馬身くらいの差があります。


タケノショウリュウが先頭でレースを引っ張ります、2番手はグラストップガン、コンプレッソわずかに3番手、その後ろアドマイヤレグルスで第2コーナーに差し掛かります、それでは先頭から順を追ってご紹介、タケノショウリュウが先頭リードは3~4馬身、さらにそれ以上あるかもしれません、2番手大きく離されてグラストップガン、その内にいるのがコンプレッソ、4番手アドマイヤレグルス、外から一気にライジングウェーブ、5番手まで上がってきましたライジングウェーブであります。内を通ってセトノギムレット、また2馬身離れてナッシュ、ケイアイプラネット、8番のボランタスがいて、外に出したルースリンドも上がっていく、10番のカキツバタロイヤル、セレン中段よりやや後ろ、また少し差があってトーセンアーチャー、内からサンキューウィン、トップフィーリングをかわしてガナール、後ろから2頭目に上がって間もなくスタート地点に差し掛かります。


先頭はタケノショウリュウまだ3~4馬身のリードがあります、グラストップガンも2番手をキープ、コンプレッソ、その外からライジングウェーブ、4番手からさらに前を窺っています、内からアドマイヤレグルス、セトノギムレット、ジワジワと接近してきたのはルースリンド、併せてボランタスも上がってきて3~4コーナー中間を通過、ケイアイプラネット、ナッシュあたりにはムチが入っている、代わって上がってきたのはカキツバタロイヤルとセレンであります。


400の標識を通過、第4コーナーをカーブして直線、タケノショウリュウ粘っていますが、リードは徐々になくなってきています、グラストップガン2番手、その外からライジングウェーブ、ルースリンドも追い上げ態勢、アドマイヤレグルス内を突いてくる、200の標識を通過しました、グラストップガン、ライジングウェーブ、この2頭がタケノショウリュウをかわして前に出ました、その後ろからルースリンド、セレンが追い上げる、カキツバタロイヤルも差を詰める、しかし前は8枠の2頭、グラストップガン、ライジングウェーブ、並んでゴールイン!



<予想>

⑥ルースリンド

⑩カキツバタロイヤル

⑪セレン

⑮ライジングウェーブ

⑯グラストップガン


馬単・3連単BOXで。