僕、家元です。
２３日の名古屋競馬の実況予想です。
名古屋・名古屋グランプリ
名古屋競馬場、今日のメインレースは指定交流Ｇ２レース、農林水産大臣賞典・第９回名古屋グランプリ、距離は２５００ｍ、第４コーナーのポケットからスタートしてコースを２周して争います。地元愛知とＪＲＡから４頭ずつ、高知から２頭、北海道と船橋から１頭ずつ、計１２頭の一戦。マコトスパルビエロ収まって態勢完了しました。
ゲートが開きました、外１０番のヒシウォーシイ好スタートを切りました、黄色い帽子ダイナマイトボディ、地元の２頭が先頭２番手、内からマヤノグレイシーこれも愛知の馬、外から１２番マコトスパルビエロ４番手であります。その後ろケイエスショーキ、最内ワンダースピードと小牧太、それから道営最強馬コパノカチドキであります。外を通ってギャンブルオンミー、その後ろは６枠の２頭であります、ヘキレキそしてサンキストゴールド、あとはマイネルアワグラス、５番のメイショウトウコンが最後方、１２頭やや縦長の展開で１～２コーナー、１０番のヒシウォーシイが先頭であります。
東海菊花賞を逃げ切ったヒシウォーシイが先頭、２番手はダイナマイトボディ、この馬は兵庫クイーンカップを勝っています、３番手はマヤノグレイシー１０歳馬、外からＪＢＣクラシック２着のマコトスパルビエロ、その後ろケイエスショーキ、内を通って去年の勝ち馬ワンダースピード、外からは船橋のギャンブルオンミー、コパノカチドキ続いている、ヘキレキ、外からマイネルアワグラス、サンキストゴールド、殿メイショウトウコンで第４コーナーカーブからホームストレッチ、あともう１周残っています、あと１周残っている。
ヒシウォーシイ先頭でメインスタンド前、２番手にはマコトスパルビエロが上がっていきました、ダイナマイトボディ３番手に後退、マヤノグレイシー、最内ワンダースピード、ギャンブルオンミーが外、間からケイエスショーキ、コパノカチドキでゴール板前を通過、あとはマイネルアワグラス、外に出しましたメイショウトウコン、ヘキレキ、サンキストゴールドは後方からの競馬、ヒシウォーシイ先頭で２コーナーから向こう正面であります。
先頭ヒシウォーシイ、マコトスパルビエロが加速するか、ヒシウォーシイとの差を頑張る詰めていきます、３番手ダイナマイトボディ、内からワンダースピード接近、マヤノグレイシー、後方からメイショウトウコン、コパノカチドキも差を詰めて、向こう正面から第３コーナーへ向かうところ、その後ろからケイエスショーキムチが入った、マイネルアワグラス、ギャンブルオンミー、ヘキレキ、サンキストゴールド殿、４００のハロン棒を通過、ヒシウォーシイ先頭、マコトスパルビエロ、インコースからワンダースピード、コパノカチドキ、メイショウトウコン、５頭が一団となって第４コーナーのカーブだ。
第４コーナーをカーブして直線、あと２００ｍであります、先頭ヒシウォーシイ、捕らえにいったマコトスパルビエロ、内からワンダースピード、大外メイショウトウコン、中央勢が襲い掛かる、ヒシウォーシイ頑張っている、しかしマコトスパルビエロ、ワンダースピード、内からワンダースピード、大外メイショウトウコン、あとはコパノカチドキ、ワンダースピード、メイショウトウコン、ゴールイン！
＜予想＞
①ワンダースピード
④コパノカチドキ
⑤メイショウトウコン
⑩ヒシウォーシイ
⑫マコトスパルビエロ
馬単・３連単ＢＯＸで。