僕、家元(時々チキンハート)です。

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2月6日の中京競馬の実況予想です。


中京・アルデバランステークス





中京競馬場今日のメインレースはアルデバランステークス、ダート1900mに16頭が出走いたします。

ゲートが開きました、7番のペオースが好スタート、他の15頭もまずまずのスタートを切っています、正面スタンド前、7番のペオースが行きました、1馬身~1馬身半のリードを取って10番のタイサイが2番手、ちょっとかかり気味か12番のバーナードループ、幸英明が手綱を抑えている、外から16番マグナレガーロ、15番のミヤジコクオウ、内を通って1番エルデュクラージュ、3番のサンチェサピーク、14番のロードレガリスが中段につけてゴール板前を通過していく各馬でありますが、11番のヒロイックテイルいつもより後ろからの競馬、外を通って13番のパスカヴィル、1コーナーを左にカーブを切ります、6番のエムオーグリッタ、8番のマイネルユキツバキ、2番のアッシェンプッテルがインコース、2連勝中の9番マリオマッハーが後方2番手、4番のコンカラーが内から抜いて、最後方5番のゴーフォザサミットは今日がダート初挑戦、2コーナーからバックストレートに入っています。

残り1200を通過、ようやく落ち着いたかバーナードループ、5馬身以上の差をつけて逃げている、2番手は青い帽子のペオース、1馬身差タイサイが3番手、インコースにエルデュクラージュ中央では8ヶ月ぶりのレース、外を通ってミヤジコクオウ、マグナレガーロ、残り1000mを通過、8枠2頭の後ろからロードレガリスと武豊、内からサンチェサピーク、ヒロイックテイルいつもは逃げ・先行タイプなのですが今日は中段より後ろから、外を通ってパスカヴィル、内を通ってアッシェンプッテル、残り800を通過、エムオーグリッタ、マイネルユキツバキと続いて第3コーナーのカーブに差し掛かる、コンカラーが後方3番手、葦毛の馬体マリオマッハー、3歳時にはG2を勝っているゴーフォザサミット、初めてのダートとなりますゴーフォザサミットが最後方で残り600を通過、第4コーナーのカーブに向かうところ、バーナードループが5~6馬身のリード、ペオースが2番手福永祐一まだがっしり手綱を抑えている、タイサイ3番手、内を通ってエルデュクラージュ、外からロードレガリス。

第4コーナーをカーブして直線、バーナードループまだ脚色は衰えそうにないか、ペオース2番手、内からエルデュクラージュ、ロードレガリスが外から来る、マグナレガーロも来ている、ここにきてバーナードループ失速か、バーナードループのリードがなくなった、200を切ってペオースが先頭か、内からエルデュクラージュ、ロードレガリスが外から来た、さらにマグナレガーロ、ペオースが先頭か、ペオースが先頭か、これを外からロードレガリス、ロードレガリスが一気にかわす、マグナレガーロ、ロードレガリス先頭に立った、ロードレガリス1着でゴールイン!1:57.2!


<予想>
①エルデュクラージュ
②アッシェンプッテル
⑦ペオース
⑭ロードレガリス
⑯マグナレガーロ

馬単・3連単BOXで。
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2月6日の東京競馬の実況予想です。


東京・早春ステークス





東京競馬場今日のメインレースは早春ステークス、4歳以上3勝クラスのハンデ戦、51キロから56キロまで最大ハンデ差5キロの中に16頭、芝2400mレースであります。

ゲートが開きました、バラついたスタートになってしまいました16頭、2~3頭出遅れてしまった馬がいますが果たしてどうか、14番のシンボ、13番のキタサンバルカン、7枠2頭が行く構え、7番のバイマイサイド、内を通って2番のレティキュール、8番のパルティアーモはルメールの騎乗、外を通って16番のベイビーステップ、5番のギャラッド、6番のゼーゲン、3枠の2頭が中段につけてゴール板前を通過、内から4番のサトノラディウス、11番のリリーピュアハート追走で1コーナーを左にカーブ、緑の帽子12番はプラチナヴォイス、内を通って3番カーロバンビーナ、15番のモアナアネラ、少し差があって9番のハンターバレーが後方3番手、10番のマイネルキラメキ、5枠2頭の後ろから1番のパルクデラモール、パルクデラモールが最後方であります。

1~2コーナー中間地点、先頭から殿25馬身以上あるかもしれません、2コーナーに向かう16頭、シンボ54キロが先頭に立って2馬身くらいのリード、キタサンバルカン56キロが2番手、バイマイサイド56キロが3番手、内を通ってレティキュール52キロ、青い帽子人気のパルティアーモ54キロが4~5番手、外からベイビーステップ53キロ、バックストレートに入っています、3枠の2頭ギャラッド54キロ、ゼーゲン55キロが中段につけて、外からリリーピュアハート53キロ、最初の1000m59秒~1分、平均より若干速いかと言った感じ、内を通ってサトノラディウス56キロ、カーロバンビーナ52キロ、外を通ってプラチナヴォイス55キロ、モアナアネラ52キロと続いている、ハンターバレー54キロが後方3番手、残り1200を通過します、レースは残り半分、マイネルキラメキ53キロ、パルクデラモール51キロ最軽量ハンデが最後方で3コーナーに向かいます。

シンボが先頭で3馬身のリード、トップハンデ56キロの2頭キタサンバルカンとバイマイサイドが2番手争い、残り1000mを通過、インコースからレティキュール、パルティアーモまだルメールは追っていません、外を通ってベイビーステップ、ベイビーステップは終始パルティアーモと並走状態、赤い帽子のギャラッドとゼーゲン、外からリリーピュアハート中段の外目、カーロバンビーナが内から、800を切って大欅の向こう側、サトノラディウス、モアナアネラが1頭2頭とかわしていきました、緑の帽子プラチナヴォイス、外に出したパルクデラモールが後方3番手、ハンターバレー、マイネルキラメキ、5枠2頭がブービーそして殿で4コーナーのカーブ、残り600を通過、シンボ内に切れ込んでいる、キタサンバルカンが1馬身差まで詰めてきている。

第4コーナーをカーブして直線、シンボ捕まった、シンボが捕まった、キタサンバルカンが先頭に代わる、パルティアーモが来た、外からベイビーステップ、残り400を通過、直線最後の坂に差し掛かりますが、キタサンバルカンが先頭、パルティアーモが2番手で坂を駆け上がる、外からベイビーステップ、内からギャラッド、ギャラッドが懸命に差を詰める、外からリリーピュアハート、パルティアーモがかわすか、懸命にキタサンバルカン粘る、200を通過、キタサンバルカンか、パルティアーモか、さらにギャラッド、内から突っ込むギャラッド、キタサンバルカンか、パルティアーモか、外からリリーピュアハート、外からリリーピュアハート、外からリリーピュアハートかわしたかゴールイン!きわどい勝負になりました!2:25.3!


<予想>
④サトノラディウス
⑤ギャラッド
⑧パルティアーモ
⑪リリーピュアハート
⑬キタサンバルカン

馬単・3連単BOXで。
僕、家元です。


2月6日の小倉競馬の実況予想です。


小倉・玄海特別





小倉競馬場のメインレースは玄海特別、4歳以上2勝クラスのハンデ戦、52キロから55キロまで最大ハンデ差3キロの中に10頭、芝1800mレースであります。

ゲートが開きました、ハーランズハーツ・ジュンライトボルト・シーオブザムーン・スーパーフェザー・グランスピード・エヴァーガーデン・ジャディード・ゼンノジャスタ・レーガノミクス・ブリーズスズカの10頭、ゴール板前を通過して5番のグランスピード、6番のエヴァーガーデンが好スタートを切って先頭2番手、1コーナーを右にカーブを切っていきます、4番のスーパーフェザーが3番手、内から2番のジュンライトボルト、8番のゼンノジャスタが中段にいて、さらに外が9番のレーガノミクス、1~2コーナー中間地点7番のジャディード、3番のシーオブザムーンが後方3番手、1番のハーランズハーツは外に出すのか、10番のブリーズスズカが最後方で10頭が2コーナーのカーブに向かいます、先頭から最後方は9~10馬身、残り1200を通過します。

2コーナーをカーブしてバックストレートに入る10頭、先頭からもう1度見ていきますがグランスピードと54キロ吉田隼人、エヴァーガーデンと52キロ丹内祐次、この2頭が先頭2番手、3馬身ほど差があってゼンノジャスタと54キロ田中健が3番手、内を通ってジュンライトボルトと55キロ浜中俊、それから中段あたりにスーパーフェザーと55キロ富田暁、外からレーガノミクスと54キロ西村淳也、2連勝中のハーランズハーツと55キロ鮫島克ハーランズハーツ駿が外から上がっていく、手綱はまだ動いていない、1000m通過は1分ちょうど、ジャディードと52キロ菊沢一樹が後方3番手、シーオブザムーンと52キロ菅原明良が1つポジションを落として3コーナーのカーブに入る、殿はブリーズスズカと52キロ泉谷楓真、先頭までは9~10馬身差があります。

グランスピードが先頭です体半分、ここで体1つ差がついたか、エヴァーガーデン2番手ですがゼンノジャスタが外から捕えにかかります、内からジュンライトボルト、レーガノミクス、外からハーランズハーツ中段に上がってさらに前を窺っています、スーパーフェザー富田暁が手綱を押している、ジャディードが後方3番手、菅原明良ムチを入れてシーオブザムーン、ブリーズスズカが依然として殿。

第4コーナーをカーブして直線、グランスピードここで突き放すか、1馬身半~2馬身のリード、2番手ゼンノジャスタ、200を切って内からジュンライトボルト、外からぐんぐんとハーランズハーツ、グランスピード先頭、しかし外からハーランズハーツ、ハーランズハーツが凄い脚で差を詰める、粘るグランスピード、ハーランズハーツかわした、並ぶまもなく先頭に立った、ハーランズハーツ1着でゴールイン!ハーランズハーツこれで3連勝!1:46.9であります!


<予想>
①ハーランズハーツ
②ジュンライトボルト
④スーパーフェザー
⑤グランスピード
⑧ゼンノジャスタ

馬単・3連単BOXで。
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2月6日の中京競馬の実況予想です。


中京・エルフィンステークス





出走12頭すべてが1勝馬、芝のマイルに見え隠れする大舞台への可能性、中京競馬場第10レースはリステッド競走のエルフィンステークスであります。

ゲートが開きました、12頭の3歳牝馬が2コーナーに向かいます、まずは先行争いですが1番のスンリが好スタート、2番手に10番のデルマセイシと11番のディヴァインラヴ、内から2番のナムラメーテル、4番のジェラルディーナが直後につけて、黄色い帽子6番のヴェールクレール、注目の3番エリザベスタワーはどうやら最後方から、しかし先頭までは10馬身前後で各馬が2コーナーからバックストレートに入ります、キズナ産駒1番スンリと池添謙一が先頭で1馬身~1馬身半のリード、エイシンフラッシュ産駒10番デルマセイシと松若風馬、内からリオンディーズ産駒2番ナムラメーテルと和田竜二が2番手に出るか、エピファネイア産駒11番ディヴァインラヴと団野大成、モーリス産駒の4番ジェラルディーナと北村友一、お母さんは7冠牝馬ジェンティルドンナであります。残り1000mを通過、リオンディーズ産駒6番ヴェールクレールと福永祐一、ディープインパクト産駒12番サトノルーチェと幸英明が中段の外目、キングカメハメハ産駒9番サルファーコスモスと川田将雅、ハービンジャー産駒8番ルージュグラースと岩田康誠、800を切ったあたりから外に出したキングマン産駒3番エリザベスタワーと武豊が進出を開始、アドマイヤムーン産駒5番クァンタルレルムと藤岡佑介が後方2番手、殿追走はクロフネ産駒7番マリアエレーナと松山弘平、レースは3~4コーナー中間から4コーナーへ向かうところ、1分ちょうどくらいで1000mを通過、スンリが先頭に立っていますが、外からデルマセイシ、ディヴァインラヴ、真ん中へ突っ込んでいくかジェラルディーナ、黄色い帽子はヴェールクレール。

第4コーナーをカーブして直線、スンリが先頭、スンリが内一杯に逃げている、ジェラルディーナが2番手に来ている、外からデルマセイシ、ディヴァインラヴ、ヴェールクレールが3番手争い、外からサトノルーチェ、エリザベスタワーは中段あたり、大外からぐんぐん上がってくる、200を通過してジェラルディーナ、ジェラルディーナが先頭、外からサトノルーチェ、エリザベスタワーが大外、武豊大外、ジェラルディーナが先頭、しかしこれをエリザベスタワーと武豊が捕えた、サトノルーチェが2番手でゴール!勝ったのはエリザベスタワーと武豊!これで2戦2勝となりました!1:34.4!


<予想>
③エリザベスタワー
④ジェラルディーナ
⑥ヴェールクレール
⑦マリアエレーナ
⑫サトノルーチェ

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僕、家元です。


2月6日の東京競馬の実況予想です。


東京・テレビ山梨杯





東京競馬場第10レースはテレビ山梨杯、9レースの春菜賞と同じ芝1400mレース、51キロから55キロまで最大ハンデ差4キロの中に16頭であります。

ゲートが開きました、葦毛の馬体2番のグレイテスト53キロが好スタート、手綱をぐいぐい押して4番のノヴェッラ52キロ、9番のシトラスノキセキ52キロも競りかけていく、外から13番のエイムアンドエンド55キロ、16番のヘイワノツカイ54キロ大外枠ようやく行き脚がついた感じ、さらに12番のトモジャファイブ53キロ、その後ろも差がなく5番のセイウンパワフル54キロ、内を通って3番のエクレアスピード54キロ、9歳馬8番のコスモヨハネ54キロ、中段に11番のヤマニンプレシオサ53キロ、残り1000mを通過、6番のアシェット51キロ最軽量ハンデ、3コーナーをカーブしていきます、10番のココフィーユ52キロ、最内1番のトロシュナ52キロ、後方3番手7番のシュバルツボンバー55キロ外に出して残り800の標識、大欅の向こう側を通過していきます、少し差があって14番のスイートセント52キロ、外を通って15番のロジアイリッシュ53キロ、これで16頭全部でありまして3~4コーナー中間から4コーナーに向かうところ、先頭はグレイテストで1馬身~1馬身半のリード、600を切ってエイムアンドエンドが2番手、ノヴェッラそしてシトラスノキセキが3番手争い。

第4コーナーをカーブして直線、内一杯にグレイテスト、逃げてリードは1馬身~1馬身半、エイムアンドエンド単独の2番手、ノヴェッラ、シトラスノキセキの3番手争い、400を切って直線最後の坂に向かうところ、先頭ここでエイムアンドエンド、エイムアンドエンド抜け出して1馬身、1馬身半と差をつけました、2番手はどうかグレイテスト粘っているか、ノヴェッラ、シトラスノキセキ、馬場の真ん中ヤマニンプレシオサ、坂を上りきった、先頭はエイムアンドエンドで200を通過、先頭はエイムアンドエンド、ヤマニンプレシオサが伸びてくる、アシェットも来ているが、大外青い帽子シュバルツボンバーすごい脚、シュバルツボンバーすごい脚、しかし先頭はエイムアンドエンドエイムアンドエンドが勝っています!1:22.0!


<予想>
①トロシュナ
⑥アシェット
⑦シュバルツボンバー
⑪ヤマニンプレシオサ
⑬エイムアンドエンド

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