来年からの両国亭での会に関して
ただ、落語家を呼んで落語を演ってもらう
とういう時期~から、落語会自体の内容に関して、
こういう会にしたい、こういうコンセプトでいきたい
その落語会でなにをしたいのかを考える段階にきているのかもしれない
同じ会が続いていくに連れ
会のモチベーションを維持していくためにも
出演者の考えを聞いていく必要が出てきている
私自信、落語に関しての知識や周りの状況や情報が必要になる
せっかちな性格からだろう、来年の春までの予定を
埋めたくてしかたがないようだ。
そんな先の予定までは、入れにくだろうとは分かってはいるのだが....
どっしりと構えていたいものである。
12月の会に事で桂宮治さんにメール
翌日、今後の意向を伝える事にした