3年前の秋、体のだるさ、手のふるえ、体重の減少などの症状が出たため
病院で診察してもらうと、バセドウ病との診断
それから、投薬での治療を開始
1年後に薬の量が減り、二年目に毎日の投薬が二日に一度になり
今回の診察の結果、しばらく投薬をやめ再発がなければ完治
という事になった
「薬さえ飲んでいれば、生活になんの問題はない」と
生涯投薬をも示唆されていたが、完治とは驚いた
志らく師匠も同じ病気をお持ちで、一度その事を話した事があるが
師匠の経過はいかがなのであろうか?
先日、千葉市内の割烹料理店で落語会をやりたいのとの依頼があり
夕方、そこのお店で打ち合わせ
千葉出身の落語家さんとの要望があり
来春、真打ち昇進の立川談修さんに依頼することに