9月のきぼーる寄席に出演いただく
馬吉さんに、その落語会の件で連絡する
三四楼さんが、ツイッターで
「落語に対する考え方の間違いに気づきました」とつぶやいていた。
どんな間違いに気付いたのか興味深いところ
某事務所に所属している落語家さんの出演を依頼
落語会の開催を予定した同じ時期に、同じエリアでの独演会があり
今回は、見合わせたいとの回答
以前、他の事務所に依頼した時も同じ理由から落語会が出来なかった事がある
運営側としても、お客さんが分散してしまう可能性があるのでそれは避けたいところだ
都内開催の落語会ならあまり気にする必要がないのだが
どのくらいの期間を空ければ良いのか判断が難しい
半年?一年?
どちらにしても来年以降の話しになる
東京の隣と言っても、千葉はローカルな場所なのである。