市民からの抗議で中止した福島産の花火を使用しての花火大会
その福島産の花火を使って来年開催する事を決めたそうだ
市民からの福島産の花火使用の20件の抗議に対し、
中止にした市の対応に対し抗議が電話約100件、メール約200件あったそうだ。
結局抗議の数で決めるのか。
放射の影響を考え、市民の安全を守るために
中止したと言うならそれも市の判断。
外部から抗議がこようが、自分達の判断を何故貫き通さないのか?
大体、中止に対しての抗議が来る事くらい予想できただろう
これでは、福島も愛知も双方の市民は納得できないだろう
担当の市産業振興課は「福島の花火を中止したのは、放射線量の確認が間に合わなかったためで、危険だからではない。だが、そういう受け止め方が広まってしまっており、中止は失敗だった」と話している
自分たちの言葉や決断、判断に責任ってものがないのかね.......
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000047-mai-soci