家づくり後悔日記の第1回~第70回までの目次を作りました。
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ここはどこ?
なんとまあ、1年ぶりの更新。
ログインの仕方さえ忘れしまってた(汗)
でもって、いろんな機能がついてるぞ。
なんだか浦島太郎みたいだ。
いろいろ忙しく暮らしています。
また折をみて更新したいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
住宅展示場へ行こう! 6
「来場者アンケート その2」
住宅展示場のアンケートに答えるとしつこく営業されそうで嫌だなぁという人へ、そんなこと気にしないで“素直に書いちゃえばいい”と前回のブログで言いました。
アンケートの結果“土地なし金なし予定なし”とわかれば、住宅会社もそんなにしつこい営業活動をしてこないからです。
でも問題は“築十数年の持ち家”に住んでいる場合。
このことがアンケートでわかってしまうと、いくら建築計画がないといっても、ある程度の営業は覚悟しなければなりません。
持ち家に住んでいる方は“できるならアンケートは書きたくない”というのがやはり本音だと思います。
そこで先日、現在“築十数年の持ち家”に住んでいる私が、実際に住宅展示場へ行き“アンケートに記入しないで建物を見学できるかどうか”挑戦してきました。
挑戦というほど大袈裟なものじゃありませんけどね。
実はちょっとした“秘策”があったのです。
その日は、自宅から車で20分ほどの場所にある全16棟の総合住宅展示場へ行き、合計6棟のモデルハウスを見学してきました。
1棟あたりの見学時間は10分~20分。普段は1棟あたり30分以上かけてゆっくり見学するのですが、今回は見学以外に“アンケート未記入挑戦”という隠された目的があったため、あまり長居はせずできるだけたくさんの建物を回ってきました。
で、結果はどうだったと思いますか?
見事、1件もアンケートに答えることなく見学することができたのです!
どんな方法をとったのかというと、今回、私は住宅展示場へある目的を持って訪れたのです。(もちろんアンケート未記入挑戦以外で)
それは“リフォームの参考”です。
実際に現在リフォームを計画中ですから、設備とか建具とかインテリアとか、モデルハウスを参考にしてみたいという気持ちがあったのです。
住宅展示場は、基本的には住宅メーカーが新築のお客様を対象に自社の商品をPRする場所ですが、リフォームを考えている人にとっても、とても参考になる場所です。
そしてどのモデルハウスも「リフォームの参考にさせてください」と一言いうと、こころよく建物を見せてくれるのです。自社の建物のセンスの良さを認めてくれているわけですから、当然のことだと思います。
そして何よりうれしいのは、ほとんどの住宅メーカーが“アンケートを要求してこない”こと。たとえ要求してきても、こちらが「リフォームですから・・・」というと、それ以上は薦めてきません。
リフォームのお客は基本的には営業の対象外なのです。
中にはリフォーム業務を行う住宅メーカーもありますが、多くが自社商品が対象であったり、増改築といった大規模工事が対象。設備交換や補修などの小さなリフォームは扱っていないのが普通です。
もし扱っていたとしても「もう業者が決まっちゃっているんです・・・」と申し訳なく言えば、それ以上は何もいってきません。
こうして私は、アンケートを記入することなくモデルハウスを見学することができたわけです。
と、書いておきながらですが。
今回、営業マンがアンケートを要求してこなかった理由が、実はもう一つあるのではないかと思いました。
その理由とは“個人情報保護法”です。
聞いたことある名前ですよね。
去年の4月からスタートした新しい法律で、企業が入手した個人情報はしっかり管理しなきゃダメよ、ってことが定められた法律です。
この法律の影響で、住宅展示場の来場者アンケート環境も少し変化したような感じがしました。
具体的には、以前に比べあまり来場者アンケートに固執しなくなったというか。
見込みのない客のアンケートは集めても管理するのが大変なだけだから、あまりしつこく求めない、というスタンスになってきているのではないかな、と思いました。
というわけで、これは客側からすればプラスの傾向で、以前に比べたら住宅展示場へ行きやすくなったのではないかというのが私の見方ですが、本当のところはどうでしょうか??
まだ一回も住宅展示場に行ったことがないという人は、ぜひこの機会に思いきって行ってみましょう。
まだ不安ある方は、とりあえず
「リフォームの参考に見させてください!」
って言えば、建物は自由に見学することができますよ!
しかもこれって、アパートやマンションに住んでいる方でも使えるキーワードです。
ぜひお試しください^^
住宅展示場のアンケートに答えるとしつこく営業されそうで嫌だなぁという人へ、そんなこと気にしないで“素直に書いちゃえばいい”と前回のブログで言いました。
アンケートの結果“土地なし金なし予定なし”とわかれば、住宅会社もそんなにしつこい営業活動をしてこないからです。
でも問題は“築十数年の持ち家”に住んでいる場合。
このことがアンケートでわかってしまうと、いくら建築計画がないといっても、ある程度の営業は覚悟しなければなりません。
持ち家に住んでいる方は“できるならアンケートは書きたくない”というのがやはり本音だと思います。
そこで先日、現在“築十数年の持ち家”に住んでいる私が、実際に住宅展示場へ行き“アンケートに記入しないで建物を見学できるかどうか”挑戦してきました。
挑戦というほど大袈裟なものじゃありませんけどね。
実はちょっとした“秘策”があったのです。
その日は、自宅から車で20分ほどの場所にある全16棟の総合住宅展示場へ行き、合計6棟のモデルハウスを見学してきました。
1棟あたりの見学時間は10分~20分。普段は1棟あたり30分以上かけてゆっくり見学するのですが、今回は見学以外に“アンケート未記入挑戦”という隠された目的があったため、あまり長居はせずできるだけたくさんの建物を回ってきました。
で、結果はどうだったと思いますか?
見事、1件もアンケートに答えることなく見学することができたのです!
どんな方法をとったのかというと、今回、私は住宅展示場へある目的を持って訪れたのです。(もちろんアンケート未記入挑戦以外で)
それは“リフォームの参考”です。
実際に現在リフォームを計画中ですから、設備とか建具とかインテリアとか、モデルハウスを参考にしてみたいという気持ちがあったのです。
住宅展示場は、基本的には住宅メーカーが新築のお客様を対象に自社の商品をPRする場所ですが、リフォームを考えている人にとっても、とても参考になる場所です。
そしてどのモデルハウスも「リフォームの参考にさせてください」と一言いうと、こころよく建物を見せてくれるのです。自社の建物のセンスの良さを認めてくれているわけですから、当然のことだと思います。
そして何よりうれしいのは、ほとんどの住宅メーカーが“アンケートを要求してこない”こと。たとえ要求してきても、こちらが「リフォームですから・・・」というと、それ以上は薦めてきません。
リフォームのお客は基本的には営業の対象外なのです。
中にはリフォーム業務を行う住宅メーカーもありますが、多くが自社商品が対象であったり、増改築といった大規模工事が対象。設備交換や補修などの小さなリフォームは扱っていないのが普通です。
もし扱っていたとしても「もう業者が決まっちゃっているんです・・・」と申し訳なく言えば、それ以上は何もいってきません。
こうして私は、アンケートを記入することなくモデルハウスを見学することができたわけです。
と、書いておきながらですが。
今回、営業マンがアンケートを要求してこなかった理由が、実はもう一つあるのではないかと思いました。
その理由とは“個人情報保護法”です。
聞いたことある名前ですよね。
去年の4月からスタートした新しい法律で、企業が入手した個人情報はしっかり管理しなきゃダメよ、ってことが定められた法律です。
この法律の影響で、住宅展示場の来場者アンケート環境も少し変化したような感じがしました。
具体的には、以前に比べあまり来場者アンケートに固執しなくなったというか。
見込みのない客のアンケートは集めても管理するのが大変なだけだから、あまりしつこく求めない、というスタンスになってきているのではないかな、と思いました。
というわけで、これは客側からすればプラスの傾向で、以前に比べたら住宅展示場へ行きやすくなったのではないかというのが私の見方ですが、本当のところはどうでしょうか??
まだ一回も住宅展示場に行ったことがないという人は、ぜひこの機会に思いきって行ってみましょう。
まだ不安ある方は、とりあえず
「リフォームの参考に見させてください!」
って言えば、建物は自由に見学することができますよ!
しかもこれって、アパートやマンションに住んでいる方でも使えるキーワードです。
ぜひお試しください^^
住宅展示場へ行こう! 5
「来場者アンケート」
住宅展示場へ行くと必ず記入を求められる来場者アンケート。
家を建てる予定はまだぜんぜんなく、ただ純粋に建物を見学しにきた身としては、かなり抵抗を感じてしまいますよね。
記入することによってしつこい営業が始まりそうだし、できるなら断りたいのが本音。でもここは敵地(?)だし、状況的に不利な立場。
そんなときはどうしましょうか?
お教えしましょう!
素直に書いちゃえばいいんです^^
アンケートなんて恐れることはぜんぜんありません。
アンケート記入=しつこい営業開始、ではないからです。
来場者アンケートの目的はいろいろありますが、大きな目的のひとつは、お客さまのランク付けです。
アンケートの内容を見て、
・Aランク(ホット客)
・Bランク
・Cランク(長期管理客)
・ボツ客
といったランクを付けて、上位ランクのお客さまから優先的に営業活動を行います。
なので、アンケートの結果がCランク(長期管理客)またはボツ客になっていれば、そんなにしつこい営業はされずに済むわけです。
具体的には、よくいわれる「土地無し・金なし・予定なし」で、しかも賃貸アパート住まいだったりしたら、ランクはグンと下がり、営業マンのテンションもダウ~ンしちゃいます。
でもですね。こういったプロフィールってなんか書きにくいですよね。肩身が狭いというか、相手にされなそうな気がして。。
そっか。。
アンケートに抵抗がある理由というのは、“しつこい営業をされるから”のほかに“プロフィールが恥ずかしいから”ってのもあるかもしれませんね。
かといって変に見栄を張ったところで、自らランクを上げてしまって、結局しつこい営業に苦しめられるわけですから・・・。
ここはやはり「私は遠い将来のお客さま!今日は勉強のためにやってきました!」っていう、建物に入ったときの“ビギナーさん”的な気持ちで開き直って正直なプロフィールを書いた方が良いでしょう。
問題は、あなたのプロフィールが例えば「現在の住まいが持ち家の一戸建てで、築15年以上」だったりした場合。
そうなると、いくら「予定がない、お金もない」と言っても、も~営業マンは許してくれません!(笑)
さて、こんな場合はどうするか。
実はそのプロフィール、現在のわが家の状況にぴったり当てはまっておりまして、それならばと、先日、実際に住宅展示場へ行ってきたのです!
次回、そのときの実践レポートをお届けします!
住宅展示場へ行くと必ず記入を求められる来場者アンケート。
家を建てる予定はまだぜんぜんなく、ただ純粋に建物を見学しにきた身としては、かなり抵抗を感じてしまいますよね。
記入することによってしつこい営業が始まりそうだし、できるなら断りたいのが本音。でもここは敵地(?)だし、状況的に不利な立場。
そんなときはどうしましょうか?
お教えしましょう!
素直に書いちゃえばいいんです^^
アンケートなんて恐れることはぜんぜんありません。
アンケート記入=しつこい営業開始、ではないからです。
来場者アンケートの目的はいろいろありますが、大きな目的のひとつは、お客さまのランク付けです。
アンケートの内容を見て、
・Aランク(ホット客)
・Bランク
・Cランク(長期管理客)
・ボツ客
といったランクを付けて、上位ランクのお客さまから優先的に営業活動を行います。
なので、アンケートの結果がCランク(長期管理客)またはボツ客になっていれば、そんなにしつこい営業はされずに済むわけです。
具体的には、よくいわれる「土地無し・金なし・予定なし」で、しかも賃貸アパート住まいだったりしたら、ランクはグンと下がり、営業マンのテンションもダウ~ンしちゃいます。
でもですね。こういったプロフィールってなんか書きにくいですよね。肩身が狭いというか、相手にされなそうな気がして。。
そっか。。
アンケートに抵抗がある理由というのは、“しつこい営業をされるから”のほかに“プロフィールが恥ずかしいから”ってのもあるかもしれませんね。
かといって変に見栄を張ったところで、自らランクを上げてしまって、結局しつこい営業に苦しめられるわけですから・・・。
ここはやはり「私は遠い将来のお客さま!今日は勉強のためにやってきました!」っていう、建物に入ったときの“ビギナーさん”的な気持ちで開き直って正直なプロフィールを書いた方が良いでしょう。
問題は、あなたのプロフィールが例えば「現在の住まいが持ち家の一戸建てで、築15年以上」だったりした場合。
そうなると、いくら「予定がない、お金もない」と言っても、も~営業マンは許してくれません!(笑)
さて、こんな場合はどうするか。
実はそのプロフィール、現在のわが家の状況にぴったり当てはまっておりまして、それならばと、先日、実際に住宅展示場へ行ってきたのです!
次回、そのときの実践レポートをお届けします!
図面がない
普通、持ち家(一戸建て)に住んでいる人は、その家を建てたときの確認申請用の図面(建築主控)を持っているらしいのですが、わが家にはそれがありません。
現地調査の日、リフォーム屋さんから図面を見せてほしいといわれ、図面がないことに気付き、ならば役所で確認してこようと、その日に市役所へ行って来ました。
ところが十数年前の建物の申請図面関係はすでに残っていないらしく、保管してあるのは「建築計画概要書」という1枚の紙だけで、しかもそれは持ち出し・コピー禁止で閲覧しかできないとのこと。
わが家に関する書類なのに、なんで本人にコピーすらくれないの?と、ちょっと食い下がってみたら、相手も事情をわかってくれ「決まりでは複製できないことになっていますが、情報公開という観点から複製できるルートがあると思います」みたいなことを言われ、数日待つことになりました。
で、昨日、書類が用意できたと連絡が入り受け取ってきました。
役所も最近は「情報公開」という言葉を使うようになり、以前なら“決まりは決まり”で片づけられそうな件でも、ちょっとは柔軟な対応をとってくれるようになったんだなぁと少し感心。でも、稟議を通すために数日待たなければないないところは、やっぱりお役所的ですね。
この「建築計画概要書」には、
・建築主名
・所在地
・用途地域
・主要用途
・工事種別
・建物の高さ
・建物の階数
・建物の構造
・敷地面積
・建築面積
・延べ面積
・附近見取図
・配置図
などが記載されているのですが、下のほうに“設計者”という欄があり、そこには聞いたことのない設計事務所の名前が書いてありました。
きっと倒産した施工会社がそこへ申請を依頼したのでしょう。
役所の人に聞くと、その設計事務所はすぐ近くにあるらしく、もしかしたらそこに図面が残っているかも知れないとのこと。
期待を胸に、さっそく帰りに尋ねてみましたが、そんなに古いのはもう処分してしまったとあっさり言われてしまいました。。
かくしてわが家の設計図面は永遠の闇へと葬り去られ・・・・いや、もしかすると以前努めていた会社(建築主)にあるかもしれないけど、いまさら尋ねるのもなんだしなぁ。
もうこの世に存在しないって割り切った方がスッキリします^^
現地調査の日、リフォーム屋さんから図面を見せてほしいといわれ、図面がないことに気付き、ならば役所で確認してこようと、その日に市役所へ行って来ました。
ところが十数年前の建物の申請図面関係はすでに残っていないらしく、保管してあるのは「建築計画概要書」という1枚の紙だけで、しかもそれは持ち出し・コピー禁止で閲覧しかできないとのこと。
わが家に関する書類なのに、なんで本人にコピーすらくれないの?と、ちょっと食い下がってみたら、相手も事情をわかってくれ「決まりでは複製できないことになっていますが、情報公開という観点から複製できるルートがあると思います」みたいなことを言われ、数日待つことになりました。
で、昨日、書類が用意できたと連絡が入り受け取ってきました。
役所も最近は「情報公開」という言葉を使うようになり、以前なら“決まりは決まり”で片づけられそうな件でも、ちょっとは柔軟な対応をとってくれるようになったんだなぁと少し感心。でも、稟議を通すために数日待たなければないないところは、やっぱりお役所的ですね。
この「建築計画概要書」には、
・建築主名
・所在地
・用途地域
・主要用途
・工事種別
・建物の高さ
・建物の階数
・建物の構造
・敷地面積
・建築面積
・延べ面積
・附近見取図
・配置図
などが記載されているのですが、下のほうに“設計者”という欄があり、そこには聞いたことのない設計事務所の名前が書いてありました。
きっと倒産した施工会社がそこへ申請を依頼したのでしょう。
役所の人に聞くと、その設計事務所はすぐ近くにあるらしく、もしかしたらそこに図面が残っているかも知れないとのこと。
期待を胸に、さっそく帰りに尋ねてみましたが、そんなに古いのはもう処分してしまったとあっさり言われてしまいました。。
かくしてわが家の設計図面は永遠の闇へと葬り去られ・・・・いや、もしかすると以前努めていた会社(建築主)にあるかもしれないけど、いまさら尋ねるのもなんだしなぁ。
もうこの世に存在しないって割り切った方がスッキリします^^
