今日もガリレオというものを観て、

泣いてしまった。

科学者とは一体何?

その道を極めていけば、

行けばその内、

いいことあるの?

少ないお給料で、

その日暮しをしながら、

一生懸命に何かを研究し続けている。

それを思ったとき、

ふとLEDを開発した人のことを思い出しました。

僕の記憶が曖昧ですが、

開発費用に比べて、

実際にもらった金額は、

僅か、

3億円だったような気がします。

余りにも少ない金額だったことを覚えています。

今は、

LEDが普及して、

LEDなしの生活は有り得ないぐらい、

浸透しているではないですか?

開発期間、

開発費を含めると、

もっともらってもいいのではないかと感じてました。

それでも、

科学者は、

研究をし続けなくてはならない運命を背負っているのです。

なんとも悲しい運命ですが、

犠牲を払ってでも、

研究し続ける科学者。

でも、

そのような人たちがいるからこそ、

私たちの生活は、

豊かになり、

便利になっていってるのです。

その道の科学者になるためには、

覚悟も必要となってくるのだということを、

今日の映画、

ガリレオのXの献身を観て、

思いました。

皆さんはどのように思いましたか?

それでは、

またお会いしましょう!

ではでは、

( ´・ω・`)ノ~バイ