あの男の存在… | エッチが嫌いな彼女

あの男の存在…



昨日は、会社出た後そのままゆかりの家に向かいました。



ゆかりの家は、おれの会社から電車で30分くらい地下鉄



だからゆかりんちからの翌日の出勤は楽チン音譜



途中コンビニ寄って、お酒ビールとかお菓子じゃがりことか買ったり、



早く会いたくて、ちょっと走っちゃったり、



もう気分は上がりまくりアップ



何よりもおれを癒してくれる極上の時間ドキドキ



…のハズだったんだけど。。





まぁ、結論から言うと夜中まで 大ゲンカ ですよDASH!



事の発端は、やはり例の男 からの電話携帯



夜10時を過ぎたらあまり他所様に電話しないものですよ。



おれは幼少より母上様からそんな教育を受けてきた。



まぁ、慣習が変わっていくのは世の常でもあるし、



そりゃ100歩譲る気持ちはありますヨ。



だけどその男は、



深夜0時を回ってるのに電話してきやがったヽ(`Д´)ノ



イヤ、時間の問題じゃないんだよね。。



自分の領域を荒らす別のオスを排除したいのは、



動物の本能として当たり前ライオンむかっアッチ行ケヨ-



だけど、



「電話なんかすんな、今すぐ切っちまえ。」



なんて横暴な事は言えません汗



もしかしたら仕事上のトラブルや相談かもしれないし。



でも深夜0時過ぎてんゾ? 無くネェ?





「今、彼氏来てるから、、ウンまた明日会社で。」



て感じで、通話自体はそんなに1分も無かったけど。



その後にゆかりの携帯にメールが着信ビックリマーク



おれは男なのに、女の勘的ひらめきがあったネ。



間違いなく、そのメールはさっきの男からだ!



、、と確信があったトコまで書きましたが、いま相当眠くて…。。



まだまだ書かなきゃなんないコトがあるのに、



今日は眠くて仕方ありません。。ぐぅぐぅ



明日に続かせて頂きますデスショック!



おやすみなサイ三日月