ひらめき

このブログを見て下さった皆さま、いいね!やフォローをして下さった皆さま、

どうもありがとうございますラブラブ

読んでいただけること。感謝致しますクローバー

 

ひらめき

今日の読売新聞に、大学は寄付金を集めるために、奔走しているとありました。

大学は、お金を自ら作ることが、得意ではないと思います。

 

施設の貸し出しや、学食の利用などもありますが、

「空いていれば、ちょこっとね」という感じです。

在学生が利用していれば、当然貸しません。

 

ひらめき

よって、卒業生などに声を掛けたり、卒業生のための同窓会などの際に、

声を掛けますが、財布のひもは固いです。

大学のグッズなどを、若干販売したりしますが、

欲しくないから、買わないです。

同窓会に来るくらいの人でも、母校への愛は、お金に変化しません。

 

ちょっと不満

大学もお金がないから、じわじわと苦しみ、

コスト削減と合理化を叫び、

それでも足りなくて、学費が上がっていくことになります。

 

真顔

そもそも募集活動の体制を、大学内で整えて実施することも、

上手く出来ていないのが現状だと思います。