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いいね!とフォローをいただき、ありがとうございます。
今日は、一日片頭痛に撃沈しておりました
。
感謝、申し上げます。
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私が昨年、電話やお会いして伺った保護者の皆さまからのお話しで多かったものの一つに、「子どもが話しをしてくれない」がありました。
ご家庭は、いかがでしょうか。
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オーブンキャンパスなどでは、保護者と受験生であるお子様との関係は、ずんぶん近くなったと感じていました。
現在は、学部の体験授業なども一緒に参加している姿を見かけます。
保護者のための講演会より、授業を体験するほうが、大学の雰囲気が理解しやすいのかもしれません。
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しかし、大学に入ってから、話さなくなるようです。
大学の話だけではなく、ぜんぜん話しをしないようで、大学の様子も生活もよくわからなくなり、本人の気持ちも掴めないようでした。
男女関係ないようです。
保護者の皆さんは、大学で何をしているかわからないので、困って保護者会などに来ているそうです。
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ここで解決のヒントを提示できるほど、簡単な話ではないと思いますが、
保護者の皆さんのモヤモヤとした気持ちを、多少軽くすることが出来るとしたら、
「話さない子は、意外と多い」
と言うことでしょうか。
なぜ話さないが聞きたいのですが、話さない子は家族とコミュニケーションを取らないと思いますので、保護者にすすめられたくらいでは、私のところには来ません
。
多分、親と話さないことは、本人にとってさほど重要ではないのでしょう。
まったく・・・親の気持ちにもなってほしいです
。