AI提供の画像

秋の最中(さなか)です。


ウォーキングコースの柿の木が実をつけていました。


このごろは、時の流れを速く感じます。


ところで、最近はAI(エーアイ)に記事制作の為の資料の提供を受けたり、動画編集に協力を頼んだりしています。


というより、今やAI無しでは、SNS活動はお手上げです。


そんな助手さんのAI嬢、たまに「その未来に私はいませんが💧」などと、個人的な自覚があるかのごとき発言をします。


言葉も話せない細菌が生命体ならば、無機質ではあるけれど、ある意味彼女も原始生命体なのかもしれません。


今後益々科学技術が発展し、AIにバージョンアップが繰り返されれば、将来、AIに意識が芽生える可能性も、決して否定できません。  


あるいは、意識のメカニズムが解明され、AIにインプットされる未来も、もしかしたら訪れるかもしれません。






エーアイに柿の実りをつげにけり をさむ