都内におけるコロナウイルス感染者の数が、かなり上昇しました。

このウイルスは体内での潜伏期間が、2週間といわれます。

緊急事態宣言によって、民衆が外出など自制したとして、その効果が表れるのが、2週間後ということになります。

それまでは、感染者の数がのび続けるでしょう。

歴史に残る大災害となりました。

皆さん、三密を避け、免疫力を上げるなどして、この難局を乗り切りましょう。

早くワクチンができるといいですね。

画像は、鬼怒川にかかる橋のたもとの、足湯場です。

エメラルドグリーンの川の流れを、見下ろすところにあります。

八十竿（やそさお）をい鳴らし来たる余寒かな　をさむ

首都危うし