​どぉーも気づき

低収入家族のブログへようこそ!


夫:年収340万 会社員
妻:年収100万 パート
子ども:小学生

 


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先日 医師の診断を受けるために

発達支援センターへ行ってきた











かなり先の予約も埋まってて

何か月か待たされ

ようやく!やっと!たどり着いた

医師の診断










これで正式に息子の診断名がつく大事な日








 

 

 

 

 

 

 今回は夫もG・Wで休みだったので

一緒に同行










早めに着いたけど

受付したらすぐに案内された

 

 









医師が待つ部屋へ通された








70歳くらいの男性医師と

息子が1対1で会話をするという

面談のようなやりとりから始まった











近くで保健師さん、我々夫婦は見てる感じ










医師が何問か質問し息子が答えるという

やりとりだったが




1発目の質問



医「朝から起きてすぐ顔洗う?」





息「洗わない」








いや!洗ってるんけどびっくり




まぁ朝起きてすぐ着替えをするから

確かにすぐには洗ってない!







けどなんか意味が違うようなびっくり








そして


医「明日から顔を洗うようにしましょう」



息「…はい」

















医「好きな科目は?」



息「科目?」



科目の意味が分からずもじもじ…








医「ないかな?」

息「ない」








もう答えるのがめんどくさい感じの息子






医「好きな仲間はいる?」

息「仲間?」










そんな感じのやりとりが

10分ほど続いた













うーーーーん・・・







医師の質問の仕方が

難し過ぎる














そして声小さい真顔

ボソボソなんて言ってるか分からん

滑舌悪いし

















息子の答えも聞き取りにくく

会話が噛み合ってない驚き

















しかしその後私たちとの面談で

「しっかりした息子さんです」

「受け答えも上手に出来てます」











えっ???









どうみても会話が噛み合ってなかった

ように感じたけど・・・あせる










そして作業療法など他の検査を

後日することがその場で決定びっくり









なのでその日に診断名など

はっきりしたことは分からずに終わったあせる













率直な感想












この医師のために

何ヶ月も待った私達って・・・真顔